葵
ミク
リン
ミク
ミク
ミク
ミク
リン
そう言っていたミクは...
私が思っていたより、早く
眠りについてしまった。
リン
看護師
リン
看護師
リン
看護師
リンへ いっつも一緒に歌ってくれたり、遊んでくれたりしてくれてありがとう。 私ね。嘘ついたんだ。リンに。 あの時、とっても胸が痛かったの。体の全部が痛かったの。 でも、またリンに迷惑をかけたくなかった。 だから嘘をついて痛くないようにしてたの。 あ~あ。もう◯んじゃうか... リン。今までありがとう リンの事を守るね。 嘘をついてダメダメなミクより。
リン
看護師
リン
看護師
リン
幽霊になったミク
ミク
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