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助けて

30 - 助けて

2022年06月04日

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主です。
土曜日ですね。
今日は、2つ以上出そうと思います。それでは、本編スタート。

ミンハオ

ね〜ぇアッパ!

3人のアッパ

どうした。

ミンハオ

ミナだけアッパの方についていくのは駄目?

3人のアッパ

なんでた?

ミンハオ

多分だけど、ミナ虐められてる。だけどオンマのこともあって誰にも助けを求めてはいけないって思ってると思う。

3人のアッパ

そ言うことか。
アッパもミナに悪いことしたな~!

ユンギ

何でアッパがそんなこと言うの?

3人のアッパ

だってさミナの面倒見てたのお前らだろ。アッパミナの面倒は見てないと思うから。

ユンギ

そんなことないよ。アッパがいたからミナの面倒俺らが見れた。アッパお願いがある。

3人のアッパ

なに?聞けることだったら聞いてやるよ。

ユンギ

ミナだけ連れて行ってやってほしい。オンマがいるから本当は嫌だけど、ミナを守るためなんだ。

3人のアッパ

でも、ミナはハオに懐いてんだよ。俺らじゃ無理だよ。ミナを守れやしない。

ミンハオ

僕からもお願いします。ミナがいつパニックになってもおかしくないんだ。だったらオンマがいるけどアッパの方についていったほうが良いから。

3人のアッパ

アッパに考える時間ちょうだい。お前らは、アッパがミナを連れて行くでいいんだな。

ミンハオ

うん

ユンギ

うん。

3人のアッパ

今日はお前ら帰れ。
アッパがミナのこと見といてやるから。

ミンハオ

でも………。

3人のアッパ

いいんだよ。
ミナのためだから。

ユンギ

アッパありがとう。
明日くるは。

ミンハオ

アッパまた明日。

ミンハオ

ね~ヒョン。
ミナ大丈夫だよね。
僕らが目を離したら死にいよね。

ユンギ

大丈夫だよ。今は、アッパが見てくれてるから、誰も来ない。安心して。

ミンハオ

うん。そうするよ。
また明日ミナのところ一緒に行こうね。

ユンギ

あ〜そうだな。

1回目はここまで。
あと最低でも、あと一つだす予定です。

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