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前のお話の続きではなく数日後のお話です
潔
ﾑｰ
潔
(最近ご主人様が全然構ってくれない)
潔
(てかもう恋人なのに！)
潔
(寝る前にいつもチューしてくれるけど、疲れてるのかすぐ寝ちゃうし、)
一方その頃
カイザー
(世一にはどんな衣装が似合うだろうか、)
カイザー
(ノアが早く決めろと言うから最近世一と遊べてない)
カイザー
(だからと言ってもドレスどんなのにしようか)
パーティーや、表に出る時は女装し、 屋敷や、カイザーの前では普通の姿です
潔
(何をしたらこっち向いてくれるだろう)
潔
(あ！)
潔
(この前バニー服着てほしいと言われたからそれを着ればいいのでは？！)
潔
(どこにあったかな)
カイザー
世一何してるんだ？
潔
い、いえ！
カイザー
そうか
潔
(あぶね、)
潔
！
潔
あった
カイザー
何があったんだ？
潔
(つい声が)
潔
え、えと、、
カイザー
(世一の事だきんつばでも隠していたのだろう)
カイザー
まぁいいか
カイザー
きんつばまだあるか？
潔
きんつばですか？
潔
ありますけど
カイザー
そうか
潔
(ま、今はとりあえず着替えるか)
カイザー
(どこか行ったな)
カイザー
(ネスに後で考えてもらうか)
潔
ご、ご主人様
カイザー
ん？なん、、、だ、
潔
ど、どうでしょうか////
カイザー
え、いや、、え？
カイザー
どうしてバニー服を
潔
ま、前着てほしいと言っていたので
カイザー
だが、なんでそうなった？
潔
最近ご主人様ずっと資料を見てますから
潔
少しは構ってくれるかと思い、、/////
潔
やっぱりもう着替えてきます
カイザー
待て！
カイザー
まだ着替えないでくれ
カイザー
写真を
氷織
ﾊﾞｧﾝ
氷織
ご主人その心配は大丈夫や
黒名
そうそう
潔
氷織？！
潔
どこから出てきたの？！
氷織
窓から
潔
ここ最上階だよ？！
氷織
まっそれは置いといて
潔
置いとかないで！
氷織
ご主人
氷織
僕らと賭けしようや
カイザー
賭け？
氷織
そ！
氷織
ご主人が勝ったらこの潔くんの写真やるわ
氷織
僕らが勝ったら潔くんに僕らが好きな服を着せるのはどうや？
潔
それご主人様だけ得じゃない？
カイザー
いいなそれのった！
カイザー
で、どんな賭けだ？
氷織
潔くんの弱いとこを当てるゲームや
潔
え？
氷織
触るのはあまりそうゆうのになれてない黒名くんがやってくれるわ
カイザー
(世一に触れられる、、)
カイザー
(だがこの賭けに負ければ、、)
カイザー
(いや、俺はどっちでも得するからいいのか)
カイザー
(黒名だからそこは見逃してやるか)
氷織
いけるか？
カイザー
あぁ
氷織
そんじゃゲームスタートや
短くてすみません💦
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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