以下 hbhr 首絞め hb 左 . hr 右 .
やっばい...
やらかした...!!!
怒ってる...すっごい怒ってる...
あの温厚なひばが...!!!!
さ、流石にやらかし過ぎた...か...
氵度 会
甲斐口+
目が合わせられない、雲雀からの眼差しが痛い。
正座をし、ずっと雲雀と目を合わせないように俯いている。
氵度 会
、分かりますか ?
しゃがんで僕の顔を覗き込み、そう訊いてくる。
僕は目を合わせまい、と顔を逸らし続けた。
甲斐口+
氵度 会
がッ、と僕の顎下を強く鷲掴みをしてきて、強制的に雲雀と目が合う様にさせられる。
氵度 会
オレと。
怒ってる、すごく怒ってる。
いつもの様なニコニコな目元とは程遠い程、鋭く、痛い。
甲斐口+
氵度 会
ってないッスね、 ホントに
そして強く掴まれてるせいで息がしずらい
ふと、雲雀の視線が下に向かう。
何何、怖いんですけど...??
氵度 会
氵度 会
甲斐口+
ぱっ、と僕から急に手を離した。
甲斐口+
息ができる
膝から床に崩れ落ちながら、ゆっくりと息を整えていく。
氵度 会
落ち着こうとしちゃ
ってるんスか 、 ??
なんて言いながら僕をボールを転がす様に後ろに倒してくる。
起き上がろうとするが、雲雀が抑えてきて起き上がれない。
抵抗をしようとした瞬間に、僕の首を掴み、ぎゅッと掴んできた。
甲斐口+
無言で、じーっと。
力を緩めるどころかどんどん締める力が強くなっていく。
甲斐口+
雲雀の手を外そうと手をかけるが、呼吸ができなくて力が上手く入らない。
甲斐口+
甲斐口+
ぱた、ッと手を床に落とした時、やっと離れていった。
息を思いっきり吸い込み、生を実感した。
氵度 会
氵度 会
淫乱 ... ♡
甲斐口+
甲斐口+
氵度 会
すり、と股間をさすってくる
氵度 会
ビンッビンに勃って
ますよ ? ♡
甲斐口+
氵度 会
前でみっともなくおったて
てるのってェ、
氵度 会
さんなんですね ? ♡
甲斐口+
氵度 会
センパイ
甲斐口+
甲斐口+
ぐりぐりしないで 、 ッ ♡
氵度 会
変態じゃないって言い張
るのはムリがあるんじゃ
ないスか ? ♡
氵度 会
服の上から股の間を執拗に攻めてくる。
ぐりゅぐりゅと弄られているせいで気持ちいい
甲斐口+
わかッ゛たから ッ ... //
みとめる 、 から ッ ゛ ♡♡
甲斐口+
ぃ゛でぇッ ♡
氵度 会
甲斐口+
氵度 会
良さそうにしちゃってる所
見ちゃったら ...
氵度 会
よ ... ♡♡
そう言って僕の耳元で囁く様に
氵度 会
と囁けば、僕の身体をひょいっと持ち上げた。
氵度 会
甲斐田さんの事 愛してあげ
ますから 、 ね ♡
キャラ崩壊凄くてすいません...;;
如何でしたでしょうか!
解釈違いでしたらすいません...
皆様の癖に無事に刺さったらいいな、と思います...🤭
それではまた何処かの物語でお会いしましょう!







