イギリス
はぁ、遅いですね…💢

ナ〇ス・ドイツ第三帝国
てか、縄ほどけよ!!

イギリス
無理に決まってるでしょう…暴れますよね?

ナ〇ス・ドイツ第三帝国
んなわけねぇだろ!こちとら敗戦国だぞ!

ソビエト
別にいいんじゃないか、こいつら怪我してるし

ソビエト
反抗する気もねぇだろ

中華民国
まぁいいんじゃないアルか?

諸事情により、中国のアイコンは中華人民共和国となっており、さらにデジタルですがお許しください。
フランス
まぁ僕もいいと思うよ。

イタリア王国
…(io、裏切っちゃったんね。怒ってないんね?怖いんね。政府の指示だから仕方なかったんね、許してなんね…)

イタリア王国
(こうするしかなかったんね、きっとわかってくれてるんね、でも話しかけてはくれないんね。)

ナ〇ス・ドイツ第三帝国
(イタ王が裏切ったことはショックだったが、まぁ仕方なかったんだろ。怒っては無いんだがなぁ…なんか気まずい)

アメリカ
ばぁぁん!(扉を開ける)

日帝
速いぞ、アメリカ。

イギリス
遅いですよ…💢

アメリカ
oh......sorry!日帝chanがなかなか起きなかったんでな!

日帝
叩き起こせばいいだろう。

アメリカ
怪我人にそんなことできないだろ

日帝
俺は別に怪我してない。

アメリカ
はっ?それは怪我してるだろ…

日帝
そこまで重症じゃないだろ、

アメリカ
はぁ?自分で腹切って、両足に銃弾打たれて、どこが重症じゃないって?

イタリア王国
っ…!?そんなになんね!?

日帝
イタ王、やっと喋ったか…全部、重症ではない。(御国の為に、と命を散らしていったアイツらよりかは。)

日帝
(俺は、アイツらの死体すら回収できていない。遺品すら、儚く命を散らした、アイツらの。)

日帝
(きっと、ぐちゃぐちゃになってしまっているんだろう。だが、弔いたい。死体が見つからなくったって、)

日帝
(嗚呼、なんで出来損ないの俺が生き残った?アイツらに生きて欲しかった。)(ボソッ)あのまま腹を切って死んでしまえたら良かったのにな、

ナ〇ス・ドイツ第三帝国
日帝、何か言ったか?

日帝
(声にでてたか、危ない。)いいえ。何でもありません。

日帝
なぁ、アメリカ。ナチスは何で生きているんだ?

アメリカ
は?…なんでだ?

日帝
頭に銃を打ち込んで自殺したと聞いた。

日帝
何故生きている?

アメリカ
…自殺したのは、ナチスの軍団を率いていたやつだ。

日帝
あっそ

日帝
あと、もうひとつ。何故イタリア王国が此処に居る?

イタリア王国
(えっ…ioは居ちゃいけないんね?)

アメリカ
イタリア王国は居てはいけないと?そう言ってるのか、日帝。

日帝
言い方が悪かった。何故こちら側、枢軸側にいる?連合国側に裏切ったのではないのか、

アメリカ
…?なんの勘違いをしてるんだ?イタ王は降伏しただけで、連合国側ではないぞ?

日帝
はッ…え?…部下からは寝返ったと、そう聞いたんだが…?

日帝
まぁいいか

イギリス
…本題に入りましょうか、

イギリス
枢軸側の処分をどうしますか?これから

イギリス
意見を順番に聞きます。まずフランス。

フランス
僕は死刑はないと思うな。手続きが終わったら、家に返してあげるのがいいかな。

イギリス
まぁ、妥当でしょう。

イギリス
次、アメリカ。

アメリカ
…俺もフランスと同意見だぜ!

イギリス
次、中国さん。

中華民国
我はなんでもいいアル。

イギリス
次、ソ連さん。

ソビエト
どーでも。

イギリス
私もフランスと同意見です。

イギリス
次、…ナチスさん。

ナ〇ス・ドイツ第三帝国
俺かッ?…敗戦国だ、お前らの意向に従うよ

イギリス
身の程を弁えてますね、イタ王さん。

イタリア王国
ioは息子に会いたいんね…一目でも見れたら…死んでも構わないんね…

イギリス
…家族思いですね。次、日帝さん。

日帝
(さっきはそれほど違和感を持たなかったが、なんだろう。その名前で呼ばれたくない。…虫唾が走る。アイツらと同じように、「陸」と呼んではくれないものか…いや無理か、知らないんだ。無理だよな)

イギリス
日帝さん?…日帝さん?…大日本帝国さん!!

日帝
(やめろやめろやめろやめろ!!その名で呼ぶな!虫唾が走る!)

アメリカ
日帝chan…?

海?)なんで出来損ないのお前だけが…生き残ったんだよ!
日帝
(ちがうちがうちがう…海はこんなこと言わない。幻聴だ。わかっているのに…心に来るなぁ…俺が代わりに死にたかった。俺が、一番最初に死にたかった。なんで殺してくれなかったんだ。神様は、何故試練を課す?これじゃッ…生き地獄じゃないか…ッ!)

空?(僕はまだいきたかった!代わりに陸が死ねばよかったのに!!
日帝
(、、、ごめん、ごめんなぁ。空はまだ1番下だもんな、生きたかったよな、ごめん。天皇陛下には逆らえないんだ。ホントなら、俺が、一番最初に、名誉ある死を遂げたかった。せめて、せめて、死なせてくれれば、良かったのに。空の代わりに、俺が死ねばよかったのに、お前らの遺品は必ず回収してやるからな、、、)

日帝
(痛い痛い痛いッ…頭が割れるように痛い!!ダメだ、こんなとこで泣くな、質問に答えないと、どうにか…言葉を絞りだせ、俺は誇り高き日本男児だ!)

日帝
…俺ッは、ナチスッと同意見だッ!

日帝
(言い切った、言い切ったぞ!褒めてくれよ海、空…)

日帝
フゥーッ…フゥーッ

イギリス
…すみませんが、枢軸国の皆様は監視が着いた上で、地下室にいてもらいます。

ナ〇ス・ドイツ第三帝国
な、なんだ?拷問でもされるのか?

イギリス
そんなことすると思ってたんですか…?

アメリカ
親父、腹黒だしやりそうだもんな!

イタリア王国
えっと…美味しいご飯は出るんね?枢軸国のみんなとは会えるんね!?

フランス
ご飯は僕が作るよ、心配いらないよ。

イギリス
会えるようにはするつもりですが…

イタリア王国
ならいいんね、異論は無いんね!

日帝
俺もだ

ナ〇ス・ドイツ第三帝国
俺も別に。

イギリス
じゃ、日帝さんにはアメリカ、ナチスさんにはソ連さん、イタ王さんには私。でいいですか?

日帝
すまん、我儘なのは承知だ。ナチスと、俺の監視を入れ替えてくれ。

イギリス
なんでですか?…敵国だからですか?

日帝
(そうじゃないが…まぁいいか)嗚呼

イギリス
それでは移動してくださいね。
