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【第一章】鬼ごっこしようよ

【第一章】鬼ごっこしようよ

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鬼ごっこしようよ/後編の前編

♥

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2019年05月11日

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えっ!

楓、ほんとにいくの~…?😓

大丈夫大丈夫!

多分、ただの言い伝えとか都市伝説だし!

ピコンッ

ん…

女の子

「ありがとう! お姉ちゃん達も来てくれるんだね!」

女の子

「わたしうれしいなぁ~ しあわせものだなぁ~」

ほらほら!私達感謝されてるし😘

はー…

ちょっと貸しなさい!

やーめーてー!

もうっ

うぐぐ……

(うわ)

(この子こーゆーの好きだったのね😅)

(じゃなくって)

ねぇ楓…

え、な、なに…?

ここ、おかしいと思わない?

(masaka…!!)

(双剣乱闘のBL画像がキーボード画像だったから…!?)

え、な、なにがぁー?

あ、この画像じゃなくてね

(やっぱ気にされてたか!)

ほら

女の子は

お姉ちゃん達も って言ってる

あっ

(キーボードの事ばっか考えてて入ってきてなかったっー!)

ほ、ほんとだ…

ってことは?

楓、もうわかるよね!

うん…

私達の他にも誰かが来るって事か…

じゃあ仕方無い、こーなったら行くしかないわね…

うん!

こっちにはお姉ちゃんがついてるから大丈夫だ!

ちょっとぉ!笑笑

雷斗

「なぁ、お前本気で逝くの?」

雷斗

「俺は神友として心配してんだぞー?」

隼斗

「行を逝にしないでくれよぉ」

雷斗

「悪い悪いw」

雷斗

「取り敢えず行くしかなさそうだし、
どっちにしろお前から行きそうだから」

雷斗

「俺も行くんだけどな!」

隼斗

「いやぁ流石神友✨」

隼斗

「じゃあ夜になるまで俺の家来るか?」

隼斗

「んで夜になったらなんちゃらなんちゃらに行くってことで」

雷斗

「おおいいじゃんそれ!」

雷斗

「じゃー今からダッシュで行くわ🏃」

隼斗

「おけおけ!」

5分後

隼斗

ホントにダッシュで来たのかよ!

雷斗

お前ん家俺ん家から20分かかるからな…

雷斗

疲れた💦

隼斗

取り敢えずここ座れい

雷斗

あざっ!

まぁなんやかんやありまして

七時前でござります

ちなみになんやかんやはやましい事が あったわけではありません((殴

隼斗

おっ

雷斗

( ^ω^)おっおっ

隼斗

おい笑笑

雷斗

すまぬ笑笑

雷斗

あ、どしたよ?

隼斗

もーすぐ七時前だな!

雷斗

俺らがいちゃこらしてる間に経ったか😘

隼斗

やめろやめろやめろ💃

雷斗

なんやそのDance

隼斗

なんだろうこのDance

隼斗

じゃなくてぇ!

隼斗

七時前だからもうあそこに行かなきゃ行かんべぇ

雷斗

せやなぁ

雷斗

そろ行か!

隼斗

ん?

雷斗

あ、そろそろ行くかの略

隼斗

なんやねぇーーん!

後編の中編に続く…!!

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