/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
中
遅くなってごめんなさい！
中
実は、保存した時、3話が別の所にあって
中
推し救くが2つ出来てる状態です。
中
下の方探れば、3話出てきます！
3
2
1
堕崎
ご飯食べるのか?
莉瑠
そ、そうです///
堕崎
一緒に食べよ。
莉瑠
いいです……。///
堕崎
顔赤い……
おでこに手を乗っける
堕崎
ﾎﾟﾝ…
堕崎
熱い……。
莉瑠
((((推しにおでこ触れれた……
堕崎
何か作ってやるから、
莉瑠
大丈夫です…
堕崎
ソファに座ってて
堕崎
一緒に寝る……?
莉瑠
大丈夫です…/
莉瑠
塩対応キャラ…(((小声
莉瑠
(((あの時のキャラが違う……
堕崎
ああ…。
堕崎
そんなの知らない。
堕崎
おい、ベットに行くぞ
お姫様抱っこで持ち上げた。
莉瑠
、待って///……。
莉瑠
((((クラッシュ中
堕崎
壊れた
堕崎
( ੭ ﾖｲｼｮ
莉瑠
(((戻った。
莉瑠
わぁわぁ……。/
堕崎
ｷﾞｭ。
莉瑠
苦しい…(⸝⸝)
堕崎
ごめん
堕崎
強く締めすぎた。
堕崎
寝よ……。？
莉瑠
眠くないです……。
堕崎
熱あるのに……
莉瑠
ないです……。
堕崎
どー考えてもあるよ
堕崎
じゃあ寝るまで
堕崎
お話しよ
莉瑠
わ、分かりました……
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ