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私は大嘘つきだ。
毎回苦笑いしてはストレスが増す
私
ミキ
ミキ
私
あーあ。まただ
世界一?馬鹿じゃないの?
私の猫も可愛いし。勘違いしすぎ少しはえんりょすりゃーいいのに
私
ミキ
ミキ
私
私
ミキ
私
ミキ
いやまだ話終わってねーし
私
ミキ
ミキ
そうじゃないんだってば。
私
ミキ
私
ミキ
私
ミキ
ミキ
ふざけないでよ…
この時…胸が痛かった。イライラよりも自分の情けがなぜかあった
頼った私が馬鹿だったんだ
私
ミキ
次の日の学校
私
ゴン太
私
あー。また嘘ついちゃった
ゴン太
私
ゴン太
ゴン太
私
ゴン太
ゴン太は男女仲良くて、優しくて頭が良い。
私
ミキ
ゴン太
ミキ
ゴン太
私
ゴン太
タッタッタッタッ…
ミキ
私
あと少し…だったのに…
悔しくて…辛くて…涙が出そうだった…けど、窓の外の綺麗な空をただ見つめてた。
ミキ
私
あれ…?空は綺麗なはずなのにぼやけて見えるな…
私の頬は…透明な粒で濡れていた
私
ぼそっと私は自分に言い聞かせた私の内臓に針千本があるかのように胸は痛くて頬はまだ乾かない。