TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

酔った勢いで告白したら、メンバーにOKされました。

一覧ページ

「酔った勢いで告白したら、メンバーにOKされました。」のメインビジュアル

酔った勢いで告白したら、メンバーにOKされました。

1 - 酔った勢いで告白したら、メンバーにOKされました。

♥

450

2022年10月31日

シェアするシェアする
報告する

まるてさん

やっぱまろにきしか勝たんので書きます。

If

うぁ〜…入りが雑……

まるてさん

というか小説書けんのに書くバカがここに。

悠佑

ゴミやん。

ないこ

他界隈に浮気してる癖にー!

まるてさん

チョイチョイチョイッッ!まて!2次元だから!アニメだから!!せーh

悠佑

セーフじゃねえよバカ!!!!

あてんしょん ・御本人とは関係ありません。 nmmnというデリケートなジャンルなので、御本人の目につかないようにお願い致します。 ・パクリではありません。 似ている描写があったとしても、意図的に似せていません。 ご容赦ください。 ・運営さん大好きちゅっちゅ ・リハビリ作 では、いってらっしゃ~い

If

んぅ〜〜…ぽえ、ぽぇッ、おしゃけ…

ないこ

も〜、まろ飲みすぎ…

夜も更けてきた頃。 静かな居酒屋で幼児退行している成人男性が一人。 そして酒に嫌嫌付き合わされているこれまた成人男性が一人。 …どちらも社畜である為に、目には黒が溜まっていた。

If

ッあ゙ぁ゙…だるいぃい……

ないこ

そりゃあジョッキ5杯はやりすぎだよ…

If

うるさぁい!まろは呑むもん!!

ないこ

はぁ…

呆れるないこを片目に、またジョッキを頼む。 店内には人は少なく、すぐにビールが届いた。

If

おしゃけ〜…

ないこ

んもう…酒ばっか飲まないでよ…水もたまには飲んでね?

If

あ〜!ないこたんおしゃけに嫉妬〜!!

ないこ

んなッ!?そんなんじゃないから!

If

んへへぇ…ないこたんかわい〜…

ないこ

うッ、うるさぁい!

こんな出来たてホヤホヤのリア充みたいな会話をしているが、実際は二人とも目が死んでいる。 それに頭の中は上司への愚痴で溢れかえっていた。 …いや、この男は違った。

If

(あ〜…ないこ可愛ええ…)

ないこ

…ま、まろ〜?どしたの、ぼーっとして…

If

ん?俺の飲みっぷりを見たいって?

ないこ

違ぇよ!もう飲むな!!

彼の頭の中はないこでしかなかった。 グループを組んだ時からそうだった。 寿司しか考えてない時も、赤組でりうらにぼろ負けしている時も、真面目にリーダーしている時も。 ただ、彼が愛おしくてしょうが無かった。

ないこ

流石に帰るよ…ほら、水飲んで!

If

え゙ー、もう帰るん?もっと飲む…

ないこ

じゃあ俺だけ帰ろっかな〜?

If

帰る

ないこ

お、おう…

ただ、この気持ちは一生隠して生きていくと決めていた。

If

あ゙ーーやべえ!!ないこ可愛すぎんだけど!!

If

絶対俺好きやろあんなん!!!
酒に嫉妬とか!可愛すぎるんやってえええ!!!!

…訂正しよう。 隠す気は全然なかった。 本人の目の前で言ってないだけまだマシである。

If

もういいわ!

If

告白しよ!!!!!!

彼の恐ろしい所は、今日酔いまくっているということ。

If

ちょっとうち来て

ないこ?

いいけど…つまらんかったら帰る

If

つまんなくない!!!!!

ないこ?

文面がうるさい

If

ごめん!!!!

ないこ?

反省する気ないやろ

If

あるー!!!!!!

If

ちょ、え、既読スルー?

If

なくよ?俺泣くから!!!部屋きたらグズグズになってるまろがいるよ!!!???

If

(   ´・ω・`    )

If

呼び出しかんりょう!…やけど、あっさり来てくれたな…ま、いっか!

ないこ?

まろー?いるー?

If

あ、ないこたーん?

ないこ?

め、めっちゃ酔ってる…

If

ごめんなー、酔った勢いで呼び出して…

ないこ?

いや別にいいんやけど、何?

If

あのな…

If

好きです!付き合ってください!!

ないこ?

はッ、ぇ……?

If

…嫌やったら断ってな

ないこ?

いや、嫌やないけど…

ないこ?

……ええよ、別に…まろのこと、好きやし…

If

ッほ、ほんとに?

ないこ?

俺が嘘つく訳ないやん?

If

あ゙ぁああ!!ありがと!好き!!!

ないこ?

んわッ!?や、

彼女を抱きしめる。 急いで来てくれたのか体は暖かく、いい匂いがした。 それに、フワフワの長い髪が彼を包んで、

…フワフワの長い髪?

If

(え、長い髪って)

悠佑

…〜〜ッッ、は、はずかしいからやめて…

If

…あ゙

悠佑

へ、な、なに…?

その時、彼は理解した。

If

(俺…)

If

(あにきに告白した…?)

まるてさん

づがれ゙だ

If

めっちゃ丁度いい所で切るやん。

悠佑

気ぃ悪くする天才。

まるてさん

もう…文章力が無いわ…

ないこ

シンプルに続き気になるから書いてよ

まるてさん

…へ

If

と、言うわけで!

悠佑

このシリーズ!

ないこ

俺たちが勝手に!

まるてさん

進めないでぇぇええええ!!

悠佑

いや、書け。

If

リハビリしたいんだろ?ん?

まるてさん

ひ、ひええ…

ないこ

もしかしたら連載するかも?ということで!

おついれ〜!

まるてさん

要望があったら連載しまああああああぁぁぁ((((

酔った勢いで告白したら、メンバーにOKされました。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

450

コメント

8

ユーザー

まるて様。まるて様。まるて様。まるてさm((お願いします!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!連載にしてください。🙇🏻‍♀️🙇‍♀️🙇🏼‍♀️ 神作の予感しかしないのでぇぇぇ"!!!!!!!!!是非ともオォオォオ!!!ウウゥゥアアォオ!!!!!!お願いします😭(号泣)

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚