きんとき視点
青柳 時
青柳 時
木々が青々と生い茂る森…?いや、広場の奥深くに連れられる。
青ノ木 らだ
青ノ木 らだ
またそれだ。
何度聞いても同じ返しがくる。
青柳 時
青ノ木 らだ
らっだぁさんの指さす方向を見ると、この世のものとは思えない生物のほぼ真下にコンタミさんがいた。
青柳 時
助けに行こうと青桜を手元に呼び寄せたとき、らっだぁさんに静止された。
青ノ木 らだ
青ノ木 らだ
青柳 時
青柳 時
画魂 混
ニッコリと笑って手を振るコンタミさんの姿は、最早恐ろしいの領域に達していた。
青ノ木 らだ
画魂 混
青ノ木 らだ
画魂 混
青ノ木 らだ
少ししょんぼりしてらっだぁさんは帰っていった。
青柳 時
画魂 混
青柳 時
画魂 混
画魂 混
この子たち、と呼んだ絵の中の生物を撫でた。
て言うか、勝手に決めないでほしい…。 折角ならNakamuたちと来たかったなぁ。
画魂 混
青柳 時
画魂 混
青柳 時
画魂 混
画魂 混
青柳 時
画魂 混
何だか曖昧な回答をされた。
でも待てよ?
青柳 時
画魂 混
青柳 時
画魂 混
画魂 混
青柳 時
らっだぁ視点
青ノ木 らだ
ぶつくさと文句を言いながら皆が居るであろう広場まだ行く。
五十嵐 ぐち
青ノ木 らだ
五十嵐 ぐち
青ノ木 らだ
五十嵐 ぐち
取り敢えず、ぐちーつと合流したし、待ち合わせしていた広場まで来てみる。
青ノ木 らだ
五十嵐 ぐち
すると広場の端の方に車が止まった。
ゾロゾロと日常組とワイテの人たちが出てくる。
そんな中、気になる人を見つけた。
青ノ木 らだ
五十嵐 ぐち
青ノ木 らだ
五十嵐 ぐち
五十嵐 ぐち
青ノ木 らだ
…なんでだ?
だって、きんちゃんはコンちゃんと一緒にいるはずでしょ?
じゃあ、あいつは一体誰なんだよ。
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