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橙 × 紫 集 ⌒ 🐇⸒⸒

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橙 × 紫 集 ⌒ 🐇⸒⸒

13 - お留守番 と ホントの 気持ち

♥

211

2022年12月26日

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~ あてんしょん ~

この物語には ♔ BL表現 が含まれております 。

それでもいい方のみ、ここだけで ゆっくりしていってね ‼️

橙 ⌒ 🐏

じゃあ 、 仕事 行って 来るから な

紫 ⌒ 🐇

ん … 行って らっしゃい 。

朝早く 仕事へ 向かう 彼氏を 見送る 。

ちょっと 素っ気なく 『 行ってらっしゃい 』って 伝えるも 、 心は 『 行かないで 』って 言ってる 。

橙 ⌒ 🐏

いい子で 待っててな ?? ( ♡

紫 ⌒ 🐇

ペット じゃ ないんだから .., 笑

笑いながら 、 大きな 手で 頭を 撫でて くれた 。

紫 ⌒ 🐇

ん … , ⸝⸝

橙 ⌒ 🐏

じゃ 、 行ってくる 。

2度目の 行ってきます を 言って 、 君は 家を 出発 した 。

紫 ⌒ 🐇

はぁ っ .. ,

橙くん が いなくなった ことを 確認 してから 、 俺は 溜息を 1つ 吐く 。

『 淋しい 』だなんて 口に できない 。

“ 恥ずかしいから ” って 理由 だけじゃなくて

言ったら 橙くん に 迷惑や 負担を かける 気がしてる から だ 。

紫 ⌒ 🐇

お掃除 でも しよ ~ っと ♪

淋しさを 紛らわす ように 、 俺は 掃除機を 手に取る 。

紫 ⌒ 🐇

~ ~ ~ ♬

鼻歌 混じりで リビング を 掃除する 。

リビングは 掃除 の 必要 など ないぐらいに 綺麗 だ 。

だって 毎日 、 こうやって 淋しさを 紛らわす ために 掃除を しているから 。

時々 橙くん は 褒めて くれる 。

『 紫ぁくん は 綺麗好き やなぁ .. いつも どこ見ても 綺麗 やもん 。 』

頭の 中で 橙くん の 言葉を 思い出して 口角が 上がる 。

それでも 淋しさをは 埋まらない 。

いっその事 淋しさも 床の ほこり と 一緒に 掃除機で 吸って しまいたい ぐらい 。

紫 ⌒ 🐇

こんな もんかな … ,

ある程度 気持ちが 落ち着いて きたから 、 掃除機を 元の場所 へ 戻す 。

そろそろ お昼時

どれだけ 淋しくても 、 お腹は 空く 。

紫 ⌒ 🐇

お昼 ご飯 食べようかな ~

俺は 冷凍庫 を 開く 。

橙くんは 毎日 俺のために 昼食を 作り置き してくれる

ほんとに 優しいなぁ …

でも 、 時々 冷凍 したら 美味しく なくなっちゃう ような 物まで 冷凍 しちゃう んだ 。

でも 、 そういう ところも ……

紫 ⌒ 🐇

好きだなぁ … ,

冷凍 してくれ ていた 橙くん お手製 ハンバーグ を 解凍 しながら 独りごつ 。

本人が いたら 言えないけど ね … w

静まり返った 部屋に 電子レンジ の 電子音 だけが 響く 。

ハンバーグ を 取り出せば 、 ほかほかと 湯気が 出ていて 美味しそう だった 。

紫 ⌒ 🐇

橙くん 今日も ありがとう 。

紫 ⌒ 🐇

いただきます 。

この場に居ない 彼へ お礼を 言って ハンバーグ を 口にする 。

溢れ出た 肉汁 は 出来たて の時 みたいで 美味しかった 。

紫 ⌒ 🐇

橙くん 美味しかった よ 。

紫 ⌒ 🐇

ご馳走様 でしたっ

愛を 噛み締め ながら 橙くんに お礼と ご馳走様 を 言う 。

もちろん 橙くん には 聞こえて ないけどね , w

橙くん の 帰宅時間 の 1時間前 。

流石に 待ちくたびれ 始める

早く ぎゅ- したい 。

橙くんが 居ない この場 なら 、 『 愛してる 』とか 『 ちゅ-したい 』とか 幾らでも 言えるのにな 。

なんて 思ったって 無理な ものは 無理なんだ 。

俺は スマホ を いじりながら ソファー に 寝そべる 。

いつの間にか 俺は 眠りに 落ちていた 。

ぱっと 目が覚めたら 橙くんが 居て ___

なんて ことはなく 。

時計の 針が 進み続ける 音だけが 寂しげに 響いていた 。

紫 ⌒ 🐇

あ - あ 。

紫 ⌒ 🐇

遅いな ぁ ~

いつもは 帰ってくる 時間 なはず なのに

中々 帰って こない 。

紫 ⌒ 🐇

紫ぁくん 拗ねちゃうよ ??

我ながら 気持ち悪い 独り言を 言って 、 寝てる間に 落としていた スマホ を 手に取る 。

橙くん からの メッセージ は 届いて いなかった 。

もう一度 寝ようかな とか 考えていた時 、

ガチャ …… ッ !!

橙くんの 声と 共に ドア が 開く 音が した 。

橙 ⌒ 🐏

ただいま ~~ !!

紫 ⌒ 🐇

おかえり ~~ っ !!!

俺は 思いっきり 抱きついた 。

橙 ⌒ 🐏

うわ っ ?! どないしたん ?
甘えて くる とか 珍しい なぁ … ( ♡

紫 ⌒ 🐇

…… ,,,

今なら 素直に なれる 気がした 。

少しだけ 素直に 思いを 伝えて みよう

紫 ⌒ 🐇

ちょっと 淋しかった だけ … 。

橙 ⌒ 🐏

そっか .. 。 ごめんな ? 遅くなって 。

紫 ⌒ 🐇

ん-ん , いいの 。

橙くんの 胸に ぐりぐりと 頭を 押し付けて 、 返事を する 。

橙 ⌒ 🐏

ふは っ w なんや 今日は えらい 甘えた さん やなぁ … ( 頭 撫で

紫 ⌒ 🐇

別に いいだろ .., たまには 甘えさせろ … っ ⸝⸝⸝

橙 ⌒ 🐏

たまに じゃなくて  いつも 甘えてて 欲しいなぁ … ,

橙 ⌒ 🐏

紫ぁくん いつも 溜め込む からさ 。

ひょいっと 抱き上げ られる 。

紫 ⌒ 🐇

うわっ ?!

そして 優しく ソファー に 降ろされた 。

橙 ⌒ 🐏

今日は 久々に ゆっくり 一緒に 過ごそか 。

紫 ⌒ 🐇

…… 、、 嬉しい 。

素直じゃ なくても こんなに 俺を 愛してくれて

素っ気ない 返事を 返しても 毎日 『 好きだよ 』とか 『 愛してるよ 』って 言葉でも 形でも 伝えてくれる 。

ほんとに 最高な 彼氏 だよ 。 橙くんは 。

この 胸に 収まり きらない 思いが

溢れて こぼれ落ちる まで キミには 届かない けど

届けられる 状態に なるまで いつも ゆっくり 待って いて くれる 。

素直に なりたい 。

橙 ⌒ 🐏

んで 、 今日は 紫ぁくん の お話 聞きたいなぁ ~ ( ♪ 

紫 ⌒ 🐇

俺 …… ??

素直に なれる はず 。

橙 ⌒ 🐏

そ - そ - !!

橙 ⌒ 🐏

何か 言いたい こととか ある ??

紫 ⌒ 🐇

俺は …. ,,

言葉に 詰まって いる 俺を 優しく 見守って くれる キミ 。

その 表情も 全部 ひっくるめて ……

紫 ⌒ 🐇

橙くん が 好き … 。 //

紫 ⌒ 🐇

大好き … , /

紫 ⌒ 🐇

素直じゃ ない 俺のこと を

紫 ⌒ 🐇

捨てずに 好きで いてくれて ,

紫 ⌒ 🐇

素っ気ない 返事 しか できない 俺に , 毎日 愛を 伝えて くれる 。 //

紫 ⌒ 🐇

そんな 橙くんが … ッ 、

紫 ⌒ 🐇

宇宙一 大好きだよ … っ //

最後の方は 恥ずかしさで 声が 小さくなって しまって いたが キミには 届いた だろうか ?

しばらく 沈黙が 続いて , 耐えきれ なくなった 俺は 堪らず 橙くんに 抱きついた 。

橙 ⌒ 🐏

んふ , w

橙 ⌒ 🐏

そっかぁ … 紫ぁくんは そないに 思っとっ たんかぁ … 。

なんだか 感慨深げに 言って 俺の 背を 撫でて くれた 。

そういう ところも 全部 好き __

なんて , もう 言えそう に なかった 。

橙 ⌒ 🐏

伝えて くれて ありがとう 。

橙 ⌒ 🐏

俺も , 宇宙一 “ 愛してる ”

紫 ⌒ 🐇

ありがとう .. 。 /

熱の 冷めない 頬を 橙くん の 顔に 押し付ける 。

紫 ⌒ 🐇

好き .. 。

小さい 声で 囁いて みる

橙 ⌒ 🐏

俺も … 。

そう 返事を して , 耳に 優しく キス してくれた 。

紫 ⌒ 🐇

ん ぁ … っ //

橙 ⌒ 🐏

ふは ッ , 笑 可愛ええね 。

橙 ⌒ 🐏

お風呂と ご飯の 後 … , ええかな ? ♡

紫 ⌒ 🐇

6日 ぶり じゃん … 。 //

橙 ⌒ 🐏

なんで 覚え てんの 、 笑

紫 ⌒ 🐇

橙くん と する え っ ち 、好きだから … //

橙 ⌒ 🐏

やっぱ 、 今すぐで ええかな ? ( (

紫 ⌒ 🐇

それは ダメ っ !! //

橙くん いつも ありがとう 。

しあわせだよ

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コメント

3

ユーザー

可愛い可愛い紫くんに愛される橙くんも可愛いし、つまり幸せな2人は見てるだけで幸せになります〜(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

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