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ねぇねぇ、Fく〜ん

アイス買ってよぉ〜

ハザマの管理人・F

うるさいですね…
ほら、もう皆が来てしまいましたよ。

もう、しょーがないなぁ…
後で買ってよね!

《主 がハザマから退出しました。》

ハザマの管理人・F

やれやれ…

ハザマの管理人・F

主が失礼したね、
どうか気にしないでおくれ

ハザマの管理人・F

さあ、
前回のお話で初登場したキャラクターをおさらいしよう!

ハザマの管理人・F

1人目は、ヘスティアだ。

ハザマの管理人・F

トライシオンの元弟子であり、アレッシオの親友だ。
片言な言葉で話すのが特徴的だな。

ハザマの管理人・F

2人目は、アレッシオだ。

ハザマの管理人・F

自称・星月夜の王で、
親友を召使いと言ったり、他の星の子を平民と呼んだりと、誰に対しても上から目線な星の子だ。

ハザマの管理人・F

キャラクターたちを覚えることはできたかな?
それじゃあ、物語の続きを覗いてみよう!

ハザマの管理人・F

物語世界へ!

《捨てられた地》 墓所

ヘスティア

カエッテキマシタヨ〜

アレッシオ

トライシオンはどこだ?
奥には誰も居なかったぞ!

アキ

まだかえってきてないのかな?

ヘスティア

ドウヤラソノヨウデスネ

ヘスティア

コンナニ遅クナルコトハ滅多ニナイノデスガ…

アキ

しんぱいだね…

アレッシオ

彼奴のことだ、またどこかで道草を食っているんだろう

アキ

そうなのかなぁ…

アレッシオ

そんなに心配することなどない!

アレッシオ

吾輩が断言しよう、
彼奴は必ず来る。

ヘスティア

ゴ主人様モコウ言ッテマスシ、キット大丈夫デスヨ!

アキ

…うん!

それから数時間。 すっかり日が落ち、辺りが暗闇に 包まれた頃のこと。

トライシオン

ただいま…

アレッシオ

ふぁ〜あ…
随分、遅かったではないか

アレッシオ

いくら星月夜の王でも、
眠くなってしまったぞ…

トライシオン

あぁ、すまないね。
案外長引いてしまった

トライシオン

ところで、アキとヘスティアは?

アレッシオ

なに、
彼奴らならもう寝たぞ。

トライシオン

おや、ヘスティアにしては随分早い就寝じゃないか?

アレッシオ

彼奴、ずっとアキの面倒を見ていたんだ。
きっと疲れてしまったんだろう。

アレッシオ

ほら、お前も疲れたろ?
奥で少し休もうじゃないか

アレッシオ

―――それで、どうなったかわかる?
あの子は大喜びさ!

トライシオン

ハハハ!そりゃあ良かったじゃないか!

トライシオン

それにしても、ケープをプレゼントなんて…
よく思いついたなぁ。

アレッシオ

あぁ、そりゃあ僕じゃなくて、ヘスティアだよ!

トライシオン

へぇ?あのヘスティアが!

アレッシオ

そう!
あんなに冷たぁーくて怖ーいヘスティアが!

アレッシオ

僕もびっくりしたよ。
まさかアレが、初対面に敬語を使う日が来るなんて…

トライシオン

ふーん…

トライシオン

不思議なこともあるもんだ

アレッシオ

そうだ、不思議といえば…
あの子、妙なんだよなぁ

トライシオン

ん?アキがどうしたんだ?

アレッシオ

さっき、ケープをプレゼントした話、聞かせたろ?
その時なんだ…

アレッシオ

なんか…こう…眩しかったんだよ

トライシオン

眩しかった…?

トライシオン

…まさか、光が?

アレッシオ

そのまさかなんだ!
他の子よりも強い光でさ…

トライシオン

妙だな…

トライシオン

俺があの子を見つけた時、あの子は既に殆どの光を失っていたはず…

アレッシオ

一体、どこにあんな光を宿してるんだか…

トライシオン

うーん…仕方ないな
明日、俺が確認してみるよ

アレッシオ

ああ、よろしくな

裏切り者と一等星

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