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つむぐみ。
つむぐみ。
つむぐみ。
つむぐみ。
____夜____
夜の音は朝に対して静かで好きだ。
シーン...と静まり返る空。星が光って綺麗だ。
俐佑(りう)
俐佑(りう)
____暗い視界。誰かの息。
ん....?え...?誰かの息!?
耳を澄まして聞いてみる。
?
やっぱり...聞こえる...。でも普通の息じゃ無い...?
何と言うか、ちょっと色っぽいと言うか...
思いきって目を開けてみた。そして目の前に居たのは____
俐佑(りう)
そう。アイツ、凪だったのだ。
俐佑(りう)
目をこらしてみる。すると...
凪(なぎ)
え、オレ?
凪(なぎ)
へ!?///い、いくって...?え?
いくってあのイク!?あの?えっちな!?///
俐佑(りう)
凪(なぎ)
俐佑(りう)
俐佑(りう)
ガバッ、
琉雲(りうん)
俐佑(りう)
琉雲(りうん)
俐佑(りう)
琉雲に悪いことをしたな...と思いつつもオレの脳内は完全に 夢のことで一杯だった。
朝食の時も、落ち着かなかった。
夢のナゾが深まるばかりだ。
どうしよう...明後日に学校行って顔をあわせるのが気まずい。 気まずぎる...!
まあ、今日は休みだしゆっくりしよう...と思いゲームを 手に取ったとき。
虎谷家 母
俐佑(りう)
虎谷家 母
俐佑(りう)
___________
つむぐみ。
つむぐみ。
つむぐみ。
つむぐみ。