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つむぐみ。

第二話、ハート沢山ありがとう🤍
タメ口でいいよね?大丈夫かな?

つむぐみ。

じゃんじゃん投稿していくよ!

つむぐみ。

登場人物&世界の設定は第一話からどうぞ!

つむぐみ。

それじゃ、行ってらっしゃい👋

____夜____

夜の音は朝に対して静かで好きだ。

シーン...と静まり返る空。星が光って綺麗だ。

俐佑(りう)

明日休みだけど...早めに寝るか~

俐佑(りう)

....おやすみ...

____暗い視界。誰かの息。

ん....?え...?誰かの息!?

耳を澄まして聞いてみる。

ッ、はッ...///

やっぱり...聞こえる...。でも普通の息じゃ無い...?

何と言うか、ちょっと色っぽいと言うか...

思いきって目を開けてみた。そして目の前に居たのは____

俐佑(りう)

(えっ、凪....??)

そう。アイツ、凪だったのだ。

俐佑(りう)

(でも、何して...)

目をこらしてみる。すると...

凪(なぎ)

っは...り、う...ッ///

え、オレ?

凪(なぎ)

ぁ、あぁっ////イ、ク///

へ!?///い、いくって...?え?

いくってあのイク!?あの?えっちな!?///

俐佑(りう)

(嘘だろ....///凪が、オレでヌいてる...!?///)

凪(なぎ)

はぁっ、は~...ッ//

俐佑(りう)

(う、嘘だ...っ)

俐佑(りう)

うあっ!?!?

ガバッ、

琉雲(りうん)

う"~...お兄ちゃんうるさい...

俐佑(りう)

あぁ、ごめん...。

琉雲(りうん)

休みなんだし、ゆっくり寝かせてよ~...?

俐佑(りう)

そうだな...

琉雲に悪いことをしたな...と思いつつもオレの脳内は完全に 夢のことで一杯だった。

朝食の時も、落ち着かなかった。

夢のナゾが深まるばかりだ。

どうしよう...明後日に学校行って顔をあわせるのが気まずい。 気まずぎる...!

まあ、今日は休みだしゆっくりしよう...と思いゲームを 手に取ったとき。

虎谷家 母

俐佑~お昼の買い出しに行って欲しいんだけど~?

俐佑(りう)

ッえ!?わ、わかったよ~!!

虎谷家 母

ありがとう、助かるわ~!

俐佑(りう)

はぁ、行くか~...

___________

つむぐみ。

は~い!お帰り~( ・∇・)

つむぐみ。

どうだった?どうだった?
良かったら感想、アドバイスがあれば
コメントしてね( ノ^ω^)ノ

つむぐみ。

それでは、次の投稿で~👋

つむぐみ。

バイバーイ!!

こんなの絶対運命では...![1] 🔞

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