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監禁...されてる訳じゃないの
赤
桃
赤
桃
暗い部屋に閉じ込めて、最低限近くに居ることが出来たら良いらしい
赤
桃
出来るだけ、人の目に俺を映さず
一生ないくんだけを見てたらいい
赤
活動内でも隠しきれてない甘ったるい声
"りうらぁ〜"
"そういう気分じゃない"
"...あっそ"
"ねぇなんで動画で突き放すの?"
"だってばれるから..."
"どうして俺の愛を分かってくれないの?"
これでヒステリックを起こして暴走したこともある
赤
桃
例えないくんがメンバー内の誰と関係を持っていても
結局は俺の中に収まってくれるでしょ?
赤
桃
桃
赤
ないくんに言ってばっかだけど自分もやってることは変わんない
りうらだけが閉じ込められてる訳じゃないの
赤
歪な愛には問題しかないけど
桃
赤
愛してるなんて簡単に言えない
それでも君が好きみたい。
俺の大切な弟みたいな存在
桃
赤
桃
桃
芽生えた感情はただの弟への思いじゃなくて
いつもいつもメンバーを抱いて、気づいた愛を誤魔化してる
桃
俺だったら耐えられる...?
桃
ヒトはそういうものなのだろう
食睡と性欲にまみれた悪魔
"...いい子にしてた?"
"見ての通り元気"
どこかで嗅いだ香水の匂い
桃
彼を壊したくなくて、あいつに奪われてしまった
恋人いるくせに、皆似た行動ばっか
桃
気が変わった、彼は恋人だから
きっと俺の愛してるって言葉は軽く聞こえるけど
それでもやっぱり"愛してる"が1番伝えられるから
桃
今日はどんな方法で堕としてあげようか。