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君を助けたのは間違いだった

第2話 - 新しい入居者で隣人は最悪です。

100

2022年07月18日

#夢小説

#東京リベンジャーズ

#大人ロマンス

#青春恋愛

#ハプニング

#ホラー

マシュマロ*

数ヶ月後

○○

ふふん〜ふんふ〜ふ〜ん

○○

欲しかった限定アイスが買えた〜✨

○○

結構人気だったから、もうやばかったけど、それを勝ち抜いた☆

○○

そう、このアイスは努力分だけの価値がある

○○

あ〜、楽しみー！

○○

オートロックは面倒いなー

○○

まぁ、ないよりかは安心出来るけどさ〜

○○

私のアイスちゃんが溶けちゃうよ

引越し業者

おい、そこをしっかり持てよ

引越し業者

これは、結構な上物だぞ

○○

ん？

○○

引越し業者の人？

○○

てことは、新しい入居者だ〜！

○○

女の子だったら、仲良くなりたいな〜

○○

どこの部屋だろ？

こんにちわ

○○

あ、こんにちわ！

○○

新しい入居者の人ですか？

そうです。よろしくお願いしますね

○○

はい、こちらこそよろしくお願いします！

○○

何階ですか？

あなたと同じ階ですよ

○○

わぁ✨嬉しい！

ほんと私もですよ

○○

？

○○

（なんか圧のある言い方だな）

○○

（てか、私何階か教えたっけ？）

○○

（まぁ、いっか！）

○○

じゃあ私はこれで

ｶﾞｼｯ

○○

ｸﾞｪ

○○

え？

おい

クソビッチ、これから安心して生活できると思うなよ

○○

へぁ？

○○

え？

○○

（ど低音ボイス…がっちりとした体格）

○○

（女性とは真逆…てことは男？）

○○

（え？ちょっと待ってよく分かんないんだけど）

(*^^*)

じゃあ、行きましょうか

○○

え？

帰らないんですか？

○○

あ、帰る

○○

（さっきのは夢？現実？）

○○

（まぁ、きっと気のせいでしょ！）

これから、楽しみだなぁ？

○○

（気のせいじゃなかった）

無視か？

○○

ｱ､ｲｴ　楽しみですね HAHA

(*^^*)

○○

（わー、素敵な笑顔）

○○

あ〜あ、アイス溶けちゃったよ

○○

最悪…

○○

たぶんあの人前の電車に居た人だよね

○○

はぁ〜、人を生かすって難しいな

○○

自分が恨まれちゃうとか

○○

ほんと、笑えちゃうよ

○○

どうしたら、あなたみたいになれるかな

○○

教えてよ、タケミチ先輩

○○

はぁ、今日は仕事か〜

○○

昨日の休みもほぼ潰れちゃったし

○○

運が悪すぎる〜

おはようございます(*^^*)

○○

…

○○

ｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ…

今から出勤ですか？

○○

ﾊｲ…

奇遇ですね

○○

ｿｳﾃﾞｽﾈ

○○

（あかん、死ぬ）

一緒に行きませんか？

○○

私、階段、使う、さよなら

あいつ、馬鹿か？

ここ8階だぞ

○○

ぜぇぜぇ

○○

出勤前に死ぬわ

お疲れ様です。

タイムは約10分ですね

○○

あ、ども

クソトロイわ

カメかよ

○○

あー、会社に遅れちゃう〜

○○

さよならー

○○

セーフ？セーフ？

蘭

アウトー

○○

あ、オハヨウゴサイマス

蘭

5分遅刻だから5時間ペナルティね

○○

勘弁してください

蘭

休みがあるだけありがたいと思え〜

○○

ハイ

この人は、私の先輩の灰谷蘭さん見た目の笑顔とは裏腹にえぐいことを言うが頼れる上司だ

夢

○○ おはよぉ！

○○

おはよ！

この人は、私と同僚の夢

蘭先輩と付き合っているという噂が流れている

夢

限定アイス食べた？

○○

いや、食べる前に溶けちゃったよ〜

夢

良かったね☆

○○

そこは、慰めてよ

蘭

そこ〜、無駄口叩くな〜

パコッ

夢

あたっ

夢

痛いんですけど

蘭

ん？(*^^*)

夢

○○仕事頑張ろ

○○

あ、うん

夢

あー、やっと休憩だ〜

夢

お腹空いた〜

○○

夢って蘭先輩と付き合ってるの？

夢

え？

夢

蘭

夢、ちょっといいか？

夢

あ、はい

夢

また後でね

絶対そうだって、付き合ってるよね〜、え〜私蘭先輩狙ってたのに〜、諦めろ諦めろw

○○

（また、噂広がってんじゃん）

○○

（まぁ、私は蘭先輩のことなんとも思ってないからいいけど）

○○

やっと、帰れた

○○

私1人だけ残業とかブラックかよ！

○○

まぁ、蘭先輩が残ってくれたからいいけど

○○

せめて、ちょっとは手伝って欲しかった

べっぴんさん

でね〜

へ〜

○○

ヤバ、早く入ろ

○○さんお仕事お疲れ様です

○○

ﾋｮｪ

○○

オツカレサマデス

べっぴんさん

ねぇ、春〜あの子誰？

あー、気にしなくていいよ

べっぴんさん

あんなブスが隣人とか可哀想〜

○○

そうですか

べっぴんさん

言い返せないの〜？

○○

いえ、ただ歳とったらあなただってシワシワってなるでしょ

○○

なら、今しかあなたはイキることができない。そんな可哀想な人にはそのままそっとしとくのがいいかなっと思って…

べっぴんさん

なっ…何よこいつ

おい、もう行くぞ

べっぴんさん

あ、春待って〜

○○

（あいつの名前は春なのか？）

○○

（恨むぞ、三途春）

○○

ここまで〜！

○○

投稿遅くなってごめんね！

じゃあ、次回でな

この作品はいかがでしたか？

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続き楽しみです！

マシュマロ*

プロフィール

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