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2件
続きが楽しみ‼️
はるち
はるち
俺は “誰からも” 必要とされてない
はるち
はるち
はるち
はるち
はるち
はるち
愛して____。
はるち
らんらんるぅ♪♪
りんどんひんどんだんりんどん♪
2人揃って
2人の目に映ったのはリビングが散らかり、大量の薬が散らばっている。 そして ____。
はるち
はるち
何かに怯えているような、 誰かに助けを求めているような、 そう求めているかのように 春千代が蹲って苦しそうに叫んでいる姿だった。
らんらんるぅ♪♪
りんどんひんどんだんりんどん♪
りんどんひんどんだんりんどん♪
はるち
はるち
はるち
らんらんるぅ♪♪
蘭が春千代の方を思いきり掴む
はるち
はるち
ぉ ゛ ぇ ゛ ッッ 。
ビチャビチャッッ 。
春千代の口から胃液「だけ」が出てきた
はるち
はるち
はるち
らんらんるぅ♪♪
りんどんひんどんだんりんどん♪
かんちょ!いやかくちょう
りんどんひんどんだんりんどん♪
ここのいん
はるち
かんちょ!いやかくちょう
かんちょ!いやかくちょう
ぜーうぃん
らんらんるぅ♪♪
かんちょ!いやかくちょう
りんどんひんどんだんりんどん♪
はるち
ぜーうぃん
ここのいん
らんらんるぅ♪♪
はるち
りんどんひんどんだんりんどん♪
かんちょ!いやかくちょう
かんちょ!いやかくちょう
がしゃんっっっ!
かんちょ!いやかくちょう
はるち
部屋が壁かボロボロだった、 薬の袋が散乱していた
はるち
はるち
はるち
はるち
はるち
かんちょ!いやかくちょう
かんちょ!いやかくちょう
かんちょ!いやかくちょう
「薬飲んでなかった 一時的に忘れるけど 逃げてるのと一緒だから もう、逃げたくなかった」 「それでも…俺ぁ駄目だぁ w」
かんちょ!いやかくちょう
かんちょ!いやかくちょう
かんちょ!いやかくちょう
ぜーうぃん
ここのいん
かんちょ!いやかくちょう
らんらんるぅ♪♪
らんらんるぅ♪♪
りんどんひんどんだんりんどん♪
ぜーうぃん
りんどんひんどんだんりんどん♪
かんちょ!いやかくちょう
ここのいん
りんどんひんどんだんりんどん♪
かんちょ!いやかくちょう
はるち
ここ何処…?
???
はるち
はるち 幼少期
???
何時間も
何時間も
何時間も…
???は はるち 幼少期 を 殴り続けた。、 床には血溜まり、 春千代は声すら出ない程 痛めつけられていた。
はるち
はるち
はるち
はるち
はるち
はるち
はるち
はるち
嫌だ
はるち
はるち
はるち
はるち
はるち
はるち
はるち
ガバッッ
はるち
はるち
はるち
???
はるち
???
死ねばいんだよ
はるち
春千代が頭を抱え唸る
???
???
はるち
はるち
はるち
ぜーうぃん
ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッッ!!
ぜーうぃん
や゛め… ろ ゛ ッッ !! ぅ゛ぁ゛ァァァッッ !!
がちゃっ
ぜーうぃん
そこには春千代が______
自分の手首をカッターナイフで切っていた 。
はるち
ザシュッ 、ザクッ、
ポタッポタッ…
ここのいん
ここのいん
かんちょ!いやかくちょう
はるち
はるち
らんらんるぅ♪♪
りんどんひんどんだんりんどん♪
ここのいん
かんちょ!いやかくちょう
まいっきー((
まいっきー((
かんちょ!いやかくちょう
鶴蝶が説明しようと口を開いた時、
???
はるち
ここのいん
はるち
はるち
りんどんひんどんだんりんどん♪
らんらんるぅ♪♪
はるち
らんらんるぅ♪♪
はるち
らんらんるぅ♪♪
らんらんるぅ♪♪
はるち
らんらんるぅ♪♪
はるち
らんらんるぅ♪♪
蘭が春千代の背中を撫でながら 春千代を落ち着かせる
はるち
はるち
らんらんるぅ♪♪
はるち
はるち
はるち
春千代の顔がさぁっと青くなる
はるち
かんちょ!いやかくちょう
はるち
らんらんるぅ♪♪
りんどんひんどんだんりんどん♪
ここのいん
まいっきー((
かんちょ!いやかくちょう
はるち
はるち
らんらんるぅ♪♪
はるち
りんどんひんどんだんりんどん♪
ここのいん
過去の事を話してもらおう
かんちょ!いやかくちょう
らんらんるぅ♪♪
まいっきー((
説明〜
まいっきー((
かんちょ!いやかくちょう
はるち
はるち
はるち
はるち
はるち
はるち
???
はるち
はるち
ゴクッ。
はるち
あれ、
俺ってなんだっけ、
何から逃げてるのか、な。
また、“逃げてばかり”なのか?
はるち
らんらんるぅ♪♪
りんどんひんどんだんりんどん♪
はるち
らんらんるぅ♪♪
りんどんひんどんだんりんどん♪
はるち
かんちょ!いやかくちょう
はるち
ここのいん
まいっきー((
はるち
はるち
ぜーうぃん
ここのいん
はるち
はるち
かんちょ!いやかくちょう
らんらんるぅ♪♪
はるち
らんらんるぅ♪♪
りんどんひんどんだんりんどん♪
かんちょ!いやかくちょう
蘭が次々の昨日のことを説明する。 それを黙りながら聞いてる春千代は 苦しそうで、消えたそうで 顔色がどんどん悪くなってく。 蘭は気にせず話していく。 気づいている。 だがそれでも心を鬼にし春千代に 話していく。
はるち
はるち
勢いよくその場を立つ
らんらんるぅ♪♪
はるち
はるち
かんちょ!いやかくちょう
ここのいん
ここのいん
まいっきー((
まいっきー((
りんどんひんどんだんりんどん♪
りんどんひんどんだんりんどん♪
かんちょ!いやかくちょう
らんらんるぅ♪♪
はるち
はるち
りんどんひんどんだんりんどん♪
はるち
はるち
ぜーうぃん
ぜーうぃん
はるち