主(クロ)☆
あの、4話あげて、30分くらいでもう♡100いってるってどうなってるんですか?
主(クロ)☆
やばいですね。
主(クロ)☆
こんなの初めてだわ。
主(クロ)☆
めっちゃ嬉しいです!
主(クロ)☆
それじゃあ続きどうぞ!
ドサッ
・・・・・・
主(クロ)☆
この部分4話に入れたら良かったって今後悔してます。
主様(こはく)
んん…。
主様(こはく)
やっぱり夢だったのかな?
主様(こはく)
ただいま〜。誰もいないけど。
主(クロ)☆
ちな、こはくちゃんは一人暮らしです。
主様(こはく)
よし、ご飯食べてお風呂入ろ!
???
「主様…主様…。
早く…お戻りください。」
早く…お戻りください。」
主様(こはく)
えっ…?
主様(こはく)
な、なに今の声…
・・・・・・
主様(こはく)
疲れてるのかな?
???
「主様…聞こえますか?」
主様(こはく)
き、気のせいじゃない!?
???
「主様…主様…。
早く…この指輪をつけてください。」
早く…この指輪をつけてください。」
主様(こはく)
スッ(指輪をする)
主様(こはく)
う、うーん…。
ベリアン
おかえりなさいませ。
主様。
主様。
主様(こはく)
あっ、昨日の…。
ベリアンさん…でしたっけ?
ベリアンさん…でしたっけ?
ベリアン
私に敬称は不要だとお伝えいたしましたよ。
どうぞ、「ベリアン」とお呼びください。
どうぞ、「ベリアン」とお呼びください。
主様(こはく)
また、昨日の夢…?
ベリアン
主様。
昨日も言いましたが、ここは夢ではありません。
昨日も言いましたが、ここは夢ではありません。
ベリアン
この屋敷も、私たち執事も現実に存在しているのです。
主様(こはく)
そ、そんなこと言われても…。
ベリアン
うーん…。
どう説明すれば信じてもらえるのでしょうか…?
どう説明すれば信じてもらえるのでしょうか…?
ベリアン
あっ!そうです…!
ではここでちゃんと説明いたしましょう。
ではここでちゃんと説明いたしましょう。
ガタガタ
ベリアン
どうやら下の階で、他の人の執事が取り込んでいるようですね。
ベリアン
そうです!主様!
下におりてみましょうか。
下におりてみましょうか。
ベリアン
他の執事たちに会ってみたら、主様にこの世界が現実だと信じてもらえるかもしれません。
主(クロ)☆
はい!ここまでです!
主(クロ)☆
次は、たくさんの執事出てきますね!
主(クロ)☆
あと、ベリアンのアイコンが少し変かもしれませんがご了承ください。
主(クロ)☆
それでは!おつクロー!
主様(こはく)
おつクロ!
主(クロ)☆
君、久しぶりに言ったね。
それ。
それ。
主様(こはく)
それな。