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〇〇
はるちゃん(泣)
春千夜
てめぇ…
春千夜
マジでふざけんなよ
蘭
ごめんごめん笑
蘭
ちょっとからかってただけじゃん
春千夜
はぁーお前な
春千夜
俺の大切な幼馴染に手ェ出すな！
蘭
別どうでも良くない？恋人でも何でも無いんでしょ？
蘭
女何て腐るほどいくらでもいるんだから
蘭
新しい幼馴染でもツクればいいじゃん
春千夜
お前のその考え方の方が腐ってる
〇〇
はるちゃんも蘭もいい加減にして！！
〇〇
した事はもうどうにも出来ないんだから
〇〇
言い争いはもう辞め！
春千夜
でも
〇〇
私も私で説明をしなかったのが悪いから
〇〇
ねっ？
〇〇
蘭は帰って
蘭
分かった
春千夜
大丈夫だったか？
〇〇
うん。平気
〇〇
ありがとう私の為に言ってくれて
春千夜
大事な彼女を侮辱出来るか
〇〇
え？
ﾁｭ
春千夜
俺は幼い頃からお前が好きだった
春千夜
でも言えなかった
春千夜
それだけ
〇〇
…ふふやっぱり君は面白いね
お わ り
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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