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春千代
春千代
気づけば俺はアジトに居た
どうやって帰ってきたのかは覚えてない。
だが、手に凛のコートを 持っていたこと、それだけは覚えてた。
マイキー
春千代
みんな
コートはとりあえず、クリーニングに出しといた。
なんか、申し訳無かったからだ。
マイキー
春千代
春千代
マイキー
春千代
春千代
春千代
そうだ、薬無しで人殺せるか試すんだった、!
危ねぇ……
春千代
何処だ?
何処に隠れてやがる……
っ!そこだなっ!!!
カサッ
春千代
春千代
モブ
そして、死体処理しようとすると、
驚いた。
10発中一発しか当たってねぇ……
他は、掠ってもねぇ……
春千代
俺は死体処理をし、
その時もグルグル考えていた。
ッ、あぁ〜、よく分かんねぇ……
そして、ふと
春千代
そう思い、気づけば、
足が動いていた__。
凛
そこには、凛が居た。
その事実だけで、
妙な安心感に包まれる。
なんだこれ?
と疑問に思ったが、不思議と嫌な気はしなかった。
凛
春千代
凛
春千代
凛
春千代
凛
その日も凛と沢山話した。
とても居心地がよく、
なにより、
何とも言えない幸福感に包まれた___。
そして、
それは毎晩のように
気づけば俺のルーティン化していた
自分でもよく分からないが、
”凛に会いたい”
ただそれだけが、俺の心を突き動かした。
そして、それが
3ヶ月くらい続いた
だが、、、
今日、凛はまだ来ない、
いつもなら来んのにな……
そして不意に電話が鳴った。
プルルルルルルプルルルルルル
画面を見ると、
凛からだ!!!
俺は急いで電話に出る
春千代
春千代
春千代
???
聞き覚えの無い、
しかも、男の声!?
春千代
???
春千代
???
まるで俺の話なんて聞こえてないように話を進める
春千代
???
???
???
???
ブツッ
そこで電話は切れた。
ッチッ、クソッ
俺は気づけば走り出していた__。