テラーノベル
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Mikan
【枠】神の声 【名前】 小鳥遊 言羽 、 たかなし ことは 【年齢】12、500 【性格】 優しくて、裏表がない子。敬語で喋っている。口数が少ないがそれは余計な事を喋らないようにするため。敵に塩を送るぐらい優しいが、仕事になると、それまでのことが嘘のように命を刈り取ってくる。寒がりで年中ジャージ+マフラーである。おしゃれさんで、色んな服を持っていて、人に貸すことも多い。 【一人称】私(わたし) 【二人称】あなた(名前を知ってる人…〇〇さん、立場が上の人…〇〇さま) 【三人称】あなた達 【好き】神様、植物、神徒の人たち、光、薬 【嫌い】闇、破神者 【武器】弓 【刻印名】 【能力概要】 口にした事が全て現実になる。対象は現在と未来の事柄。今日林檎を食べれると口にすれば、今日一日間で林檎を食べる事ができる(未来の事柄)。今林檎が食べれるすると口にすれば、今どこからともなく林檎が手に入る(現在の事柄)。しかし、私は今日林檎を食べれたなどの過去の現象は変えれない。 【副作用 / 代償】 代償として1日に喋れる文字数が5000文字である。また、能力のオンオフができないため、どんな事でも喋れば文字数が減るし、その事柄が現実になる。 【刻印の進行度:】0% 【仲間への想い】 大切な存在、一緒に頑張ろうね 【敵への想い】 敵にもなにか事情があるのかなぁ 【補足】 弓を使い戦う。その腕前は本物で、能力を使わずに一撃で相手を仕留める。能力を使わないと勝てないと思った時のみ口を開く。そして、その声と言霊を聞いた人は二度とは生きては帰れない。また、魔法を使うこと得意で、空中に文字を浮かばせる魔法で話したり、全てを過去形で話したりする。また天使の羽がはえていて、空を飛ぶ事ができる。基本空を飛んで移動している。神に気に入られているが、言羽が能力上余計なことを喋らないように意識しているからである。 【人間関係】 仲間とは仲がよく、癒し枠として愛でられている。盲目の少女を手引きしたり、怪我をした仲間を魔法で回復させる治療枠のような存在。 【サンプルボイス】 「初めまして。どうしました?」 「『あなたは私に勝てない。』これは事実よ。」 「大丈夫ですか!?すぐに治療します!」 「こちら、情報をまとめたノートです。」 「こちらハーブティーです。リラックスできますよ。」 「外に大量の敵がいました。しかし、『一人残らず射抜いて見せましょう。』」 「『私の言霊から逃れることはできません。』ご了承ください♪」 【アイコン】
【ステータス】任意。10が人間標準 STR(筋力):100 DEX(敏捷):300 INT(知力):600 WIS(精神):1000 VIT(耐久):300 LUK(運):500 【背景 / 転生前の記憶】 転生前の職業・生活: 病院でずっと入院してた。治らない病気。 転生した経緯: 二度とは治らないことを知り、 一時帰宅の時にオーバードーズで自殺 生前から神を信じていたこともあり、神に認められた結果、記憶を消され、生まれた。生まれた頃から今と変わらない体(10歳くらいの見た目)で目覚めた。親は存在しない。 転生して最初に知った絶望: まともに喋れない事
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