春千夜×ヒロアカ

デクのﾌﾞﾂﾌﾞﾂタイム...

Boom!!!!!!!

(予鈴)

(予鈴)

どこ?グラウンドβ?

数分後...

ﾊﾞｺﾞｰﾝ (後ろの岩に当たる)

ｼｭｯ(通り抜ける)

ﾊﾞｷｯ (氷)

ﾊﾞｯｺﾞｰﾝ！

数分後...

下校

保健室行きの爆豪

(扉を開ける音)

目が覚めた。 [???]

いつの間にか 寝ていたらしい

まだ腹が痛い

もう帰ろう

こいつ起きねェし、

何度呼び掛けても起きない

ので、こいつを 置いていくことにした

お眠り君かよ、

はぁ、今日は一段と疲れた

理由は分かる

だが何故自分がこんなことを 心の中で言っているのかは 分からない。

こんなことを 考えるのは後にしよう

さて、

目が覚めた [???]

起きたらアイツがいなかった

至るところを探した

最初は焦ったが 徐々に冷静になってきた

恐らく寮に帰ったのだろう

ヴィランに拐われたと したら警報が 鳴っているだろうし、

そもそもアイツの個性で 起きるだろうし、

まぁ、そんな事はどうでもいい

もう日が落ちかけている

少し疑問に思った、

何故誰も起こして くれなかったのだろう

自分で思ったが直ぐに 答えが思い付いた、

起こしてくれただろうな、

何度呼び掛けても 起きなかったのだろう。

まだ＿＿の時の感覚が 残っているから余りの平和に 安心し過ぎてしまったのだろう、

まぁ、こんなことを 考えるのは後でいい

先ずは、