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女の子ですね？
名前は「なぎさ」
で、よろしいですね？
それでは、冒険楽しんで来てください
なぎさ
んああああああああああああああ！
なぎさ
ひますぎいぃいいい
なぎさ
なんかハプニングでも起きないかなー？
なぎさ
あ、ポストに手紙入ってないか見に行こーっと。
📬
パラァ
なぎさ
ん？何かある！
？？？
なぎさよ。そなたは勇者に選ばれた。すぐに冒険をする準備をして、旅にでなさい。
？？？
一人でとは言わんよ？もう一人、君に誰がいいか決めてもらう。勇者の服はそいつらにもらいなさい
なぎさ
えっ…
なぎさ
ええええ！？！？
なぎさ
私が…勇者…に
なぎさ
なんで私いい！？
なぎさ
選べって、、誰がいるのかわからn…
もう一人の男の勇者→4話へ
クマの人形を常に持ってる不思議な小さな子供→5話へ
もう一人の女の勇者→6話へ
なぎさ
うわっ、私の目の前に選択肢が…
なぎさ
むむむ、、悩むなぁ
なぎさ
よし、きーめた！
自分が決めた所に行って下さい。
⚠️この話を書き終わるには、少し時間がかかります。
この作品が終わるまで、読まないでおくことをオススメします。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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