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僕らは不思議な力を持っている

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僕らは不思議な力を持っている

3 - 僕らは不思議な力を持っている 第三話

♥

190

2020年12月29日

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苺ドーナツ🍓🍩

どもども~苺ドーナツ🍓🍩です!

苺ドーナツ🍓🍩

最近3rdフルアルバムのエンキョリクライにハマってる人です。

苺ドーナツ🍓🍩

前回の続きだよ〜!

苺ドーナツ🍓🍩

すとぷりシェアハウス全然投稿しなくてごめんなさい!ちょっと考え中なんです。

苺ドーナツ🍓🍩

今回はこ💙ちゃんの家に向かってそのまま学校にいくよ~!

苺ドーナツ🍓🍩

それでは前回のあらすじです!

前回のあらすじ 今日から高校スタート!みんなと一緒に学校に行きたいな💜くんはジェ🧡くんにLineをすると「皆に話してみるか?」ということで皆でLineで会話をするが一人足りない事に気づく。そう、「こ💙ちゃん」がいないことに!んで、るぅ💛くんがこ💙ちゃんに連絡するも応答なしという結果。これは寝てるっぽいなと思ったみんなは「苺ドーナツ公園」に集合してこ💙ちゃんの家に行こう!と決めたのであった、、、

苺ドーナツ🍓🍩

ちなみにるぅ💛くん視点で家を出るところです!

苺ドーナツ🍓🍩

それではどうぞ!

るぅ💛

ふぅ~準備万端です!

るぅ💛

それじゃあ、いってきま~す!

僕は弟のるぅたと二人で暮らしていたけど、最近親が「お金が無いからどちらか帰ってきて!」と家にきた。自分から僕たちを捨てた癖に図々しいなと思っていたけどるぅたは優しいから「お兄ちゃん、僕お母さんの為に働く!」と言って母の家に行ってしまった。

るぅたは母の家に行く少し前こんなことを言っていた。「お兄ちゃん一人で働いて大変じゃないの?」僕はこう答えた。「大変だけどお兄ちゃんはるぅたの為だったらどんなに大変なことでも大丈夫だよ〜!」すると、その日るぅたは一日中ボーッとしていて話しかけても反応が遅かった。僕が大変なんて言ったからだろう。だからるぅたは母の家に行ってしまったのだろう。

僕はそのことをみんなに話した。僕はるぅたが出ていってしまってのは自分のせいだと話したがみんなは「るぅ💛くんのせいじゃないよ!」と言ってくれた。でも、寂しいと感じたとき自分を責めてしまうことがある。だから、少しでも寂しさを紛らわすために時々みんなとLineをしたり、電話をかけたり、こうやって誰もいない家に「いってきます!」と言うんだ。

そして、今日からはみんなと直接あって沢山話せるんだ!前は時々あっていたけどお金の問題でバイトが多くなり合うことができなくなってきた。でも、るぅたが母の家に行ってからは生活が楽になったのは確かだ。皆に会える回数も増えたし、これも全部るぅたのおかげなんだなと思いるぅたと二人で撮った写真に感謝している。

苺ドーナツ公園に着いて

るぅ💛

遅れてすいません!

莉❤

大丈夫だよ〜!

な💜もり

よーしこれでみんな揃ったしこ💙ちゃん家に出発だね!

全員

レッツゴー!

苺ドーナツ🍓🍩

終わりです!

苺ドーナツ🍓🍩

短くてすいません!

苺ドーナツ🍓🍩

それでは皆さん

全員

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コメント

6

ユーザー
ユーザー

150にしましたよ!

ユーザー

誰かぁ〜イイネ連打してくれ〜

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