/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
主
主
主
主
主
主
主
主
主
行ってらっしゃい!!!
春千夜 sida
春千夜
やっと...「媚薬」という物が手に入ったのだ。
...ヤク中だからどんな薬でも持ってるんじゃねぇのかって？。
笑。
...「媚薬」って結構高ぇんだよ。
だから今、手に入らなかった物がやっと手に入れられた事で 浮かれている。
春千夜
そう。
俺は媚薬を、梵天の実のトップ。佐野万次郎に使うのだ。
(理由は書きません。めんどいから。By主)
...1度で良いから...
俺はマイキーに助けを求められたい...♡♡
媚薬に手を出すと、しばらく欲の快感に襲われる。
でも、その快感はほとんどの人が我慢出来なくなるらしい。
...だから、我慢が出来なくなる姿で... 俺に助けを求めるマイキーが見てみたい♡
プライドの硬いあのマイキーが...そうなるのは気になってしょうがない...♡
俺は口元がニヤケて...媚薬を持ち、そんな妄想を抱きながら 廊下を歩き続け...そして曲がり角。
春千夜
春千夜
ﾄﾞﾝｯ
誰かにぶつかる。
春千夜
春千夜
俺は、そのぶつかった奴に 媚薬をぶっかけてしまっていたのだ。
...ぶつかった正体は誰なのか分からず、そのまま呆然としていると...
？？？
春千夜
それは...
蘭
蘭
蘭
灰谷 蘭 だった。
春千夜
蘭
マイキーに飲ませる為の媚薬を...まさかの此奴にぶっかけてしまう とは...。
...え、でもじゃあ此奴(蘭)今ヤバいんじゃね？
俺逃げた方がいんじゃね？
襲われるんじゃね？
そんな事がすばやく悟る。
蘭
春千夜
そうだ...ぶっかけただけじゃ何も効果は無い！
つまり...
春千夜
蘭
春千夜
蘭
春千夜
奴の様子が可笑しかった。
まさか...
春千夜
蘭
蘭はニヤけた表情で俺の方に近づいてくる。
春千夜
春千夜
何故か足が震えて、逃げれなかった。
蘭
俺は蘭に押し倒され...
蘭
春千夜
蘭
春千夜
蘭
蘭は舌を入れてキスをしてくる。
春千夜
蘭
春千夜
竜胆 sida
竜胆
竜胆
竜胆
蘭ｯ、やらｯ...♡
竜胆
竜胆
待っ...ふぁ...ｯ♡
竜胆
竜胆
俺は駆け足で声のする方向に向かった。
...するとそこには...
蘭
春千夜
春千夜
蘭
春千夜
竜胆
そこには、
三途が身動きを取れないように腰と頭に手を回し 寄せてキスをしている兄貴の姿があった。
主
主
主
主
主
コメント
1件
ヤバい最高です
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ