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なほ
なほ
なほ
まいったと言うように私を見ながら ソファの背もたれにもたれかかる。
ゆか
私はじっとなほを見つめた。
なほ
なほ
なほ
なほ
なほ
なほ
真顔でペラペラ喋る。
なほ
ゆか
少しニコっとして言ったのだ。 気味が悪い....
ゆか
なほ
なほ
ゆか
なほ
なほ
ゆか
なほ
ゆか
なほ
ゆか
なほ
ゆか
なほ
ゆか
なほ
なほ
ボソッと私に聞こえるか聞こえないか ギリギリの声で言った。
なほ
ゆか
なほ
ゆか
ゆか
なほ
ゆか
なほ
ゆか
なほ
勘が鋭い。これがなほの凄いとこ
頭悪い癖に....すべて合ってる。
ゆか
なほ
ドヤ顔を決め、どうだ?凄いだろう?と 言うように私を見た。
なほ
ゆか
なほ
ゆか
なほ
なほ
ゆか
ゆか
ゆうの事を言おうか迷ったが多分まだ 違う気がした。
ゆか
母
母
なほ
母が帰って来た。なほと喋っていて 玄関の扉が開く音が聞こえなかった。
なほにこの事を話した事いつ言おうか....
母
母
母
なほ
なほ
ゆか
母
ゆか
私達にはそう言う遊園地、のような所に 行く機会は無いだろう。
だから、こう言うお菓子は貴重なのだ
なほ
何事も無かったかのように母に 話しかける。
母
母
なほ
母
連続で作ったらだめなの?だったら貴方が作って見なさいよ、とそう言う顔をし
なほを見たのだ。なほの少し怖がっている顔があほっぽくて面白いから好きだ。
なほ
ゆか
母
母
母
母
ゆか
なほ
なぎぢゃん
なぎぢゃん
なぎぢゃん
なぎぢゃん
なぎぢゃん