ぱんけーき
第1話
ぱんけーき
私がただ単にかきたすぎた
ぱんけーき
ってだけのパロです
ぱんけーき
(本人もどうなるか分かりません)
白尾✖️ら運営です デスゲームパロです 苦手な方、地雷の方は 回れ右お願いします、、、、
ぱんけーき
主人公🐼さんです!!!
ぱんけーき
それでは!!!
ぱんけーき
START!!!!
???
はぁ、はぁ、はぁ、、、
カチカチカチカチカチカチ
広い空間にボタンの音が響き渡る
???
お願いっ、!!!
カチカチカチカチカチ
???
間に合ってっ、、、はぁ、、
必死に押しているボタンとは反対に
どんどんとうなだれていく彼
そして、、
ガクッ
ついに意識を失う
力なく倒れて行く
???
そん、、、な、、、
???
あははははははははははは!!!
しんと静まりかえる中
甲高い笑い声だけが響き渡っていた
🐼
、、んんん、、
目を擦り、開けてみると
そこは学校だった
🐼
ねて、、、、いたのか、、
部活終わりにそのまま寝てしまって いたのだろうか
辺りはもう暗い
🐼
やばい、帰らないと
🐼
いまは、、ってもう8時!?
スマホを見ると20:13という表示 が目に入る
すぐにカバンを持ち教室を出る
🐼
うう、、、ちょっと怖い、、
目をあまり開けないようにしながら 急いで廊下を駆け抜け階段を降りる
🐼
うう、、、
🐼
ちょっと寒い、、、な、、
外に出ると風邪か結構吹いていて 少し寒かった
🐼
、、、、?
🐼
あれ、あそこの教室
何故かひとつだけ教室の明かりがついて いる
🐼
まだ誰かいるのかな?
なんて思いみていると
フッ
あかりが消えた
🐼
!?
少し驚いてしまう
🐼
まぁ、、警備員さんがちょうど
今消したかもだし?
今消したかもだし?
見ているのが怖くなり目を逸らす
🐼
早く帰ろう
スタスタと歩き校庭を横切る
普段ならちゃんとグラウンドの周りを 通って帰るがとにかく急ぐために ショートカットする
🐼
よし、校門だ!
校門を出ようとする
そのときだった
ガシッ
🐼
!?!?
何者かに腕を掴まれる
そこにいたのは、、、
ぱんけーき
はい、ここできります!
ぱんけーき
始まったばっかですが
暖かく見守ってください
暖かく見守ってください
ぱんけーき
ちょっとずつ人が出てくると
思います、、
思います、、
ぱんけーき
てか人が足りない圧倒的に
ぱんけーき
あと1グループ足そうかな、、、
ぱんけーき
それでは〜!!