コンコン
エース
サボ
どうやら起きているようだ。
エース
サボ
シャッ!!!
エース
サボ
サボ
エース
可愛いねえ♡♡
エース
サボ
エース
サボ
エース
サボ
サボ
震える手でベルトを握りながらサボは、下を向いている。
エース
サボ
エース
エース
サボ
エース
エース
そう言いながらおれは制服のベルトをベットの上に置いた。
エース
頬を赤くしているサボにおれは、声をかける。
サボ
涙目になり、おれから逃げようとするサボに
キスをした。
サボ
エース
昨日とはまた違う、舌の入れ方。
サボがどう喘ぐかで、どのくらい気持ちいいのかが分かる。
___お互い目を開いた。
エース
サボ
エース
サボ
エース
サボ
おれがスリスリとサボの頬に頬ずりをする。
エース
エース
頭を撫でながら唇にバードキスをする。
サボ
サボ
エース
そうなことを言いながらもおれは、サボの下着の中に颯爽と手を突っ込んでいった。
サボ
エース
エース
エース
サボ
エース
サボ
下着を膝下まで下げ、おれはその上を跨ぎ挿れる準備をした。
エース
エース
サボ
エース
サボ
サボ
それからサボはやりずらそうにおれの指を舐め始めた。
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