ぽぬ
ぽぬ
ぽぬ
⚠注意⚠ このお話はぽぬの自己満・妄想を含んだ物語になっています。 過激な演出もありますので自衛等の程よろしくお願いします。 設定内容・誤字脱字等温かい目で読んでくれると幸いです
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そうして伏見の陰茎を剣持の中へゆっくりと慎重に入れてやった
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先程とはまるで別人のように優しく冷静な彼に剣持は安心して身を任せられた
陰茎を剣持の中からズッと引く
それに合わせて剣持はあッッ…と声を喘がせる
次は陰茎を剣持の中へズチュッと音を立て押し込む
ここでもまた剣持はあ゛ンッッ////と声を喘がせる
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プルルルル
着信音が部屋に響く
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長い間の通話だったため伏見の話し声とベッドの心地良さで剣持はウトウトしだした
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眠気に負けて瞼を閉じた途端
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スマホを剣持に渡した
電話相手はピーナッツくん、又はぽこ兄だった
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ピーナッツくん/ぽこ兄
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ピーナッツくん/ぽこ兄
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ピーナッツくん/ぽこ兄
なんだかんだ楽しそうに会話する剣持
突如尻に感じたかなり大きな刺激
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ピーナッツくん/ぽこ兄
ピーナッツくん/ぽこ兄
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後ろの光景を確認してみると伏見が思い切り突きをしていた
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電話を切ろうとしたことを察した伏見が咄嗟にスマホを取り上げた
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ピーナッツくん/ぽこ兄
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ピーナッツくん/ぽこ兄
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ピーナッツくん/ぽこ兄
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等と会話してる間剣持はずっと抜き突きの刺激に喘ぎ声を殺すことに必死だった
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四肢は相変わらず金属に自由を奪われたままで顔は赤くなり目には若干涙が溜まりとにかく喘がないように必死に耐えていた
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電話を切った瞬間に今まで溜めに溜め込んだ息を部屋に吐き切る
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そう謝る彼の顔は満足そうに笑みを浮かべていた
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聞く耳を持たない彼は剣持の頬に手を添えながら彼の顔をじっと見据えた
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ズププププ
徐々に徐々に入れていく
どちらも息を荒くして顔を染めた
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そう言うと彼は先程の電話していた間に仕掛けてきた強い突きをここでもう一度くらわせて来た
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ズチャッズチャッパンッッ////
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剣持の四肢が固定されていた手錠を外して剣持の自由を許した
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物欲しそうに見つめてくる剣持に伏見は口を寄せた
クチュ…チュ…ピチャ…レロ…
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ズヂュル…クチュ…チュ…チュ…
自然とお互いにハグしながら人間の欲に抗うこと無く従った
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ビュルルルル
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完全に意識を失った剣持の頬に自分のだと印を付けるかのようにキスをした
閉め忘れたままのカーテン
ベッドの隣にある大きな窓に日差しが容赦なく降り注いできた
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起きてから直ぐに昨日の出来事を思い返す剣持はあっさりと顔を火照らせた
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そう言い洗面所へ向かう音で伏見も目を覚ました
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大きい伸びとあくびをしてから布団の中にこもった熱を逃がさんまいと二度寝をキメようとした時
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必死にお願いする伏見を除け
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少々ボソボソ気味に口を動かし耳は真っ赤になっていた
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ここのラブホから剣持が通う学校まで距離があったためかなり慌ただしい様子で準備していた
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勢いよくブレーキをかけ校門前に着いた
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気になって伏見の方に顔をもう少し寄せると
チュ
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今日もいつものようにスタートを切った
コメント
3件
(((^ω^)))(((^ω^)))(((^ω^)))(((^ω^)))(((^ω^)))(((^ω^)))(((^ω^)))
最高でした!😭
これを見て( ◜௰◝ )て顔してたら()親に画面を覗き込まれ ました()