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いつものように

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いつものように

3 - いつものように 終

♥

670

2022年06月16日

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ぽぬ

皆様いかがお過ごしでしょうか!

ぽぬ

今回の3話目でこの物語完結致します!

ぽぬ

今回もどうぞ拝読よろしくお願いします!🙏✨

⚠注意⚠ このお話はぽぬの自己満・妄想を含んだ物語になっています。 過激な演出もありますので自衛等の程よろしくお願いします。 設定内容・誤字脱字等温かい目で読んでくれると幸いです

gk

じゃ、ここから仕切り直して

gk

準備はいいすか、とやさん

ty

はい…お願いします

gk

痛かったら言ってくださいね

そうして伏見の陰茎を剣持の中へゆっくりと慎重に入れてやった

ty

はああぁ…///ぁ゛ガっくんのが僕の中に……////

gk

ふう、それじゃあ動きますっすね

先程とはまるで別人のように優しく冷静な彼に剣持は安心して身を任せられた

陰茎を剣持の中からズッと引く

それに合わせて剣持はあッッ…と声を喘がせる

次は陰茎を剣持の中へズチュッと音を立て押し込む

ここでもまた剣持はあ゛ンッッ////と声を喘がせる

gk

とやさん中に入れる時の方が好きなんすね

ty

べ、別にそんな事

gk

ふーん…

プルルルル

着信音が部屋に響く

gk

あ、もしもし〜お疲れ様です〜!

ty

…?

gk

はい、はいはい、あ〜〜、はいはいはい

長い間の通話だったため伏見の話し声とベッドの心地良さで剣持はウトウトしだした

gk

〜〜!

ty

……(ガっくんも電話してるしそろそろ瞼も重たくなってきた)

眠気に負けて瞼を閉じた途端

gk

〜い、ここにとやさんもいるんで話します〜?

ty

?!

gk

はい、はい、じゃあ変わりますね〜

gk

はい、とやさん

スマホを剣持に渡した

電話相手はピーナッツくん、又はぽこ兄だった

ty

あ、もしもしお疲れ様です〜

ピーナッツくん/ぽこ兄

とうやく〜ん!

ty

久しぶりですね

ty

刀ピークリスマス以来会ってませんでしたね

ピーナッツくん/ぽこ兄

とうやくん元気してたー?

ty

まあ何とかぼちぼちってとこかな

ty

ピーナッツ君はどうですか?

ピーナッツくん/ぽこ兄

げんき〜!

なんだかんだ楽しそうに会話する剣持

突如尻に感じたかなり大きな刺激

ty

あッッ……っ

ピーナッツくん/ぽこ兄

とうやくんどうしたの?

ピーナッツくん/ぽこ兄

大丈夫?

ty

は…はい、大丈夫…です

後ろの光景を確認してみると伏見が思い切り突きをしていた

ty

…っ

ty

じ、じゃあ僕そろそr

電話を切ろうとしたことを察した伏見が咄嗟にスマホを取り上げた

ty

あ…

gk

あー、あ、ピーナッツくん?

ピーナッツくん/ぽこ兄

あ、ガっくん〜

gk

すみません、とやさん具合悪かったみたいで今別室に向かってるところです

ピーナッツくん/ぽこ兄

あ〜、やっぱり具合悪かったか〜

gk

最近忙しいみたいですしゆっくり休んでもらいたいっすね〜

ピーナッツくん/ぽこ兄

刀也くんとイチャイチャしたかったけど残念だな〜

gk

また今度っすね

等と会話してる間剣持はずっと抜き突きの刺激に喘ぎ声を殺すことに必死だった

ty

ふぅッッ…ぅ…………/////ん゛…/////

ty

ぁ゛……ふ…ッッッッ……/////ハァ……ハァ

四肢は相変わらず金属に自由を奪われたままで顔は赤くなり目には若干涙が溜まりとにかく喘がないように必死に耐えていた

gk

はい、はいはい、じゃあそろそろ切りますっすね、はい、また!

電話を切った瞬間に今まで溜めに溜め込んだ息を部屋に吐き切る

ty

げホッごほっごほッごほっ…

ty

はぁ…はぁ…ちゃんとやるって言ったじゃないですか

gk

ごめんっす、なんせ突然の着信だったもんで

gk

胸の中のwkwkが止まらなかったっす…

そう謝る彼の顔は満足そうに笑みを浮かべていた

gk

でもぉ……

gk

こんなにリスキーな事体験しといてとやさんのここ、濡れてるっすけど…え、もしかして

gk

感じてたんすか???

ty

なっ……んなわけ…

gk

とやさんもえっちっすねぇ〜

聞く耳を持たない彼は剣持の頬に手を添えながら彼の顔をじっと見据えた

gk

じゃ〜あ、とやさんのここ気持ちよくしましょうね

ズププププ

徐々に徐々に入れていく

どちらも息を荒くして顔を染めた

gk

相変わらずこの動きには慣れないもんっすねとやさん

ty

こういうのには不慣れなんですよ…

ty

むしろ人間らしいじゃないですか

ty

がっくんのが慣れてるし、やっぱり大人ってやる事やってんだなって思いました…

gk

俺とやさんとするのが初めてっすよ

ty

初めてが同性の高校生ってどうなんですか…

gk

好きなんだからいいでしょぉ〜〜?!

gk

さぁさぁとやさんの処女いただくっすよっ!

ty

狐って怖ぇ〜

gk

はて?

gk

あ、ほらほら、そんな事言ってられなくなる程気持ちよくなりますよ

そう言うと彼は先程の電話していた間に仕掛けてきた強い突きをここでもう一度くらわせて来た

ty

あッッ…?!

ズチャッズチャッパンッッ////

gk

はぁ…はぁ…これももう要らないっすよね……

剣持の四肢が固定されていた手錠を外して剣持の自由を許した

ty

ぁ゛んッ…ぅあっ…はぁッ゛

ty

ガッくぅん…

物欲しそうに見つめてくる剣持に伏見は口を寄せた

クチュ…チュ…ピチャ…レロ…

ty

ん、ん゛はぁ…♥♥ガッく…もっと

gk

はぁはぁ……/////

ズヂュル…クチュ…チュ…チュ…

自然とお互いにハグしながら人間の欲に抗うこと無く従った

gk

とやさん……ッッそろそろ出るっす…/////

ty

ん゛……うん…////

ビュルルルル

ty

ああぁぁぁ…/////////

gk

はぁ…はぁ……ふぅ…

gk

……最高に可愛い顔っす

gk

とやさん♥

完全に意識を失った剣持の頬に自分のだと印を付けるかのようにキスをした

閉め忘れたままのカーテン

ベッドの隣にある大きな窓に日差しが容赦なく降り注いできた

ty

ん゛…………

ty

…………

ty

…////////////

起きてから直ぐに昨日の出来事を思い返す剣持はあっさりと顔を火照らせた

ty

…顔洗ってこよ

そう言い洗面所へ向かう音で伏見も目を覚ました

gk

ん……ン゛~~~~~~~~…はぁぁぁ

gk

くわァ~~…

大きい伸びとあくびをしてから布団の中にこもった熱を逃がさんまいと二度寝をキメようとした時

ty

こら〜〜〜〜何寝ようとしてんですか〜

ty

僕今日は学校なんですからね〜〜〜

gk

…今日何曜日すか…

ty

金曜日です

gk

うわあああ今日エッチすればよかった

gk

え、今日もエッチしましょとやさん

必死にお願いする伏見を除け

ty

え〜部活もあるんですしヘトヘトなのでやりたくないです…

gk

そこをなんとかっっ

ty

………強制的なことしないならまあ別に…

少々ボソボソ気味に口を動かし耳は真っ赤になっていた

gk

あざァァーーーっっス!!!!!!!!!

gk

そうとなれば学校まで送ってくっすよ!!

ty

いやそうじゃなかったら送ってくれなかったんかい

ty

そういえば僕の両親は心配してないでしょうか…

ty

何も連絡してないんだけど…

gk

昨日から俺の家でお泊まりするって事で連絡入れてるっすよ

gk

朝ごはんコンビニのおにぎりでもいいっすかね!

ty

もうそれでいいです!ガックン早く行こう!

ここのラブホから剣持が通う学校まで距離があったためかなり慌ただしい様子で準備していた

gk

よし、粗方片付けも済んだし行きますっすか!

ty

行きましょう!

勢いよくブレーキをかけ校門前に着いた

gk

や〜思ったより早く着いたっすね

ty

ですね

ty

あの

gk

ん?

ty

今日のえっちは優しくお願いします…

gk

とやさん顔もうちょっとこっち

ty

なに?

気になって伏見の方に顔をもう少し寄せると

チュ

gk

今日も任せてくださいっす!

ty

…うん!

ty

じゃ、いってきます!

gk

はいっ、行ってらっしゃいっす!

今日もいつものようにスタートを切った

この作品はいかがでしたか?

670

コメント

3

ユーザー

(((^ω^)))(((^ω^)))(((^ω^)))(((^ω^)))(((^ω^)))(((^ω^)))(((^ω^)))

ユーザー

最高でした!😭

ユーザー

これを見て‪( ◜௰◝ )‬て顔してたら()親に画面を覗き込まれ ました()

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