世界一の殺し屋夜蝶

俺は、お金持ちの家庭に生まれた

母さんも父さんも優しかった

けれど

ある女のせいで全てが変わった

14歳

それから、学校では俺への虐めが始まった

１ヶ月が経った頃、悲劇が起きた

キャアァァァァァァァァァ!!!!

その後の記憶はあんまりない

だが、俺が泣いているのはわかった

俺は、復讐に燃えた

それから、両親を轢いた奴を探した

目撃者

防犯カメラ

色々な方法で見つけ出した

俺の心は真っ黒になった

モブ子を殺すことで頭がいっぱいになった

周りの人間も殺す

俺は、ナイフと銃を持って学校にいった

暗黒の笑みを浮かべながら…

キャアァァァァァァァァァ!!!

まずは、あの女

次に周りの人間

俺は全身他人の血で赤く染まっていた

俺はただひたすら笑っていた

殺すのが楽しかった

俺は、後悔はしていない

あいつが悪い

死んでも同然のクズだ

それから、人殺しが楽しくなってきた

だけど、それから昔の事がトラウマになった

また人が離れていくんじゃないかって

それから、スイーツをみんなで食べました☆

ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹