コメント
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おちゃさん?! 貴方チャットノベルの方でも神なんですね?! いやもう好きです...ほんとに... 難しかったら大丈夫なんですけど...次のお話まじのR系が良いです...! ほんっとに他の方もリクエストされている様ですしなんなら無視して頂いて構いません!
さ、さささ、最高です… 続き見たいッ…‼️ リクエスト、もし地雷じゃなければなんですけど… ymkgを…ymkgじゃなくても、kgm受けが欲しいですッ…‼️‼️
𝟸𝚓𝟹𝚓 R-短編集 不定期にやっていきます なんでも許せる方向け
かなり遅めの500人記念の連載です。 ( 今や約650の皆様が...! ありがとうございます🙇♀️ !) 最後にこの作品の方針みたいなのを纏めたの で是非目を通していただけると幸いです。
以下 fwgs 付き合っている前提 多少喘ぎ声 有 ゛/♡ 有
それではどうぞ!
三 木支
不 石皮
元気よくそう"不破湊"という男を呼ぶと、その良く手入れをされている綺麗な髪を揺らしながらこちらに顔を向けてきてくれた。
いつもとは違う、ホストの姿。 妖美な雰囲気を纏い、The 夜の王みたいな感じ。
だけど話しかけると、さっきとはうって違うふわふわとした雰囲気。彼は口を開けばその美しく、思わず目を奪われてしまう見た目からは想像できない、予測できない言葉が飛んでくる。
三 木支
三 木支
不 石皮
三 木支
不 石皮
あ〜、ふわっちに可愛いって言われちゃった、嬉し〜 w
これから仕事でいなくなる俺の湊。 寂しいなぁ。
愛し愛され、俺らはそんな風にやってきた。
不 石皮
俺の``はじめて``だってふわっちに捧げた。
だから、ふわっちの``はじめて``も貰った。
三 木支
俺らは付き合っている。これ以上は行けない、同性だから。できるならしたいって、 俺もふわっちも思っている。
でも、願ってもできない。
これは仕方のない事だって既に互いに諦めている。
表面上は``ふわぐさ``として。 裏は``恋人同士``として。
そんな感じだ。
ふわっちが仕事に向かった。
今、家には俺一人
ふわっちがいなくなったら決まって 俺はふわっちの部屋に向かう。
俺はやっぱさいてーな野郎だから。
寂しいのを埋めるために、ふわっちの部屋で自慰行為をする。
最初は罪悪感はあったものの、やるにつれてその罪悪感が快感に変わっていった。
いつバレるのか分からない、バレてもふわっちはその度に愛してくれる。
俺にとっては利益しかない訳だ。
三 木支
満足行くまでしたら、後片付けはちゃんとする。だって部屋を借りているわけだからね。
早速ベッドにダイブした。ふわっちの匂いがする。
あ 〜 、 すき。
携帯、ティッシュ、ローション、玩具類、全部揃ってる。
後はやるだけ
不 石皮
アキナが俺の部屋で自慰行為してると知ってから、自分の部屋に隠しカメラを付け始めた。
我ながら変態じみたことをしているなと言う自覚はある。
あ、きたきた。
んふ、か〜わいっ
俺の為にしてくれてるもんな。
やることやったあとも、律儀に片付けてくれてるんめっちゃ可愛い。
は〜、休もっかなぁ。今日の仕事。
別に必ず行かなアカン訳ないしなぁ
よし
適当に理由つけて帰るかぁ〜!
まぁ最近できてなかったしな。 良い機会。
三 木支
あ~ 、 ヤバ、ふわっちの匂いが無いと一人でイけなくなっちゃった。
頭ん中馬鹿になれる、甘い甘い、すごく甘ったるい匂い
でも優しくて、包み込んでくれる。
そんな匂い。
三 木支
幸せ、ふわっちの匂いに囲まれてイけるなんて。
がちゃり
三 木支
ただいまぁ~
その声は、俺の大好きな人の声。
帰ってきた。
帰ってきてくれた。
は、は、と脈が速くなるのを感じる。
ふわっち ふわっち
悪い子でごめん
おれのもとまではやくきて
ドアが開く音がして、部屋に光が差し込まれた。
不 石皮
あぁ、ふわっち...
不 石皮
俺だけを、僕だけを見て。
不 石皮
すき、だいすき。早く犯して、ぼくの事
不 石皮
頭のなか湊でいっぱいにさせて
不 石皮
待ってたよ。
俺の大好きな人
続きが思い付かず...
続きが見たい!というお声があれば 頑張って書かせていただきたいと思 います。
この短編集は リクエスト 受け付けます。
このペアが見たい! こういうのが見たい! というのがあればなるべく頑張って 書きたいなと思っています。
またリクエストとは別に、 自分が書きたくて書くのもあります。 が、そんな更新頻度は高くないかもし れません...!
自分の見ている人に偏りあるので もしかしたらペアが偏ってしまう 可能性があります...!!
この作品は全体公開にします。 地雷などがある方は自衛をして頂けると 有難いです。 物語が始まる前に必ずワンクッションを 置きますので、それで判断をお願いします。
それではまた、何処かの物語でお会い しましょう〜!