/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
しろせんせー
風呂に入ると、なんかスッキリする
それは昔からだった
ニキの家にも、俺がいつも使ってるシャンプーやらボディーソープやらは置いてあるが、今日はなんとなくニキのやつを借りた
しろせんせー
ついでに、今着てるのもニキの部屋着だ
普段は絶対にしないのに、なんだかそうしたい気分だった
しろせんせー
しろせんせー
悪戯心が沸いた俺は、斜め上からのアングルでカメラを少し上目遣いで見て写真を撮った
それを、ニキに送信…
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキの匂いに包まれてるせいか、ニキと話したせいか……
どちらが原因かは分からないが、後ろが疼き出した
しろせんせー
とりあえず、頭の上まで布団をかぶって寝ようと試みたが、布団の匂いで更に高ぶってきてしまった
しろせんせー
しろせんせー
俺は、自分のカバンを横目で見てため息をついた
しろせんせー
そのカバンは、最初の頃に持ち込んでいたもので、細々とした私物がまとめて入れられていた
その奥底から、バイブとローターを引っ張り出して眺めた
しろせんせー
ニキの事が好きだと自覚した頃、男同士のやり方を調べて試そうとしたことがあった
その時に買ったものだ
何度か試して、気持ちよくなれなくてやめた記憶がある
ﾊﾟｺｯ……チュゥ……
左手でローションを持ち、右手に絡ませた
そして、腰の下にタオルを敷いて少しだけ腰を浮かせた
ﾂﾌﾟｯ……ｸﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…ｸﾘｯ……
しろせんせー
しろせんせー
ｸﾌﾟｯ……ﾁｭｸﾁｭｸ…
しろせんせー
しろせんせー
最近よくやってたから、慣らすのも楽になっていた
そして、1度指を抜くと右手でバイブを持ってゆっくりと中に差し込んだ
ｸﾞｯ……ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｯ……
しろせんせー
しろせんせー
ニキことは違って冷たくて、無機質なものの感覚は違和感があった
でもなにもしないよりはマシだった
カチッ
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌ……
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
腰を浮かせて快感を追おうとするが、いつものいい所にはなかなか当たらず、もどかしかった
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
俺は半分泣きながらバイブを使った
いくにいけない……
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
達することが出来ず、半端な状態になった俺は、熱をもてあましながらそのままの状態で寝てしまった
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ