僕は、3ヶ月前から
とある人をストーカーしている
今日も息を殺して、 __の跡をつけていたはずなのに…
大森元貴
ぇ
大森元貴
(あ、あれ?いない?!)
???
トントン
大森元貴
ぁ
正直、俺は終わったと思った。
どうせ、警察に相談していたんだろう、と
俺は、覚悟して後ろを向いた
大森元貴
クルッ(後ろを向く)
若井滉斗
こんにちは、僕のストーカーさん。ニコッ
大森元貴
は?
大森元貴
えぁ…
若井滉斗
ふふ、そんな怖がらなくていいですよ
大森元貴
へ
大森元貴
でも、俺貴方のことをストーカーしていたんですよ?
若井滉斗
だから何ですか?
大森元貴
へぁ
大森元貴
あの、なんで貴方は俺を警察にいわないんですか?
若井滉斗
ん~、そうですねぇ
若井滉斗
…今日から俺のメイドになりませんか?
俺はまだ知らなかった
大森元貴
あ″ぁ″♡
大森元貴
も//むいっ♡
若井滉斗
まだ無理じゃないでしょ?
若井滉斗
まだ俺一回もイってないんだから
大森元貴
ひゃい♡
こんなことになるなんて
この小説は毎日投稿しません