/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
💜
💙
💜
💙
君の告白された日、ものすごく嬉しくて夜も眠れなかった
2人とも社会人になり、配信者として活動し、他の4人のメンバーを迎え入れ、🍓👑として活動したよね
君はリーダーだからいつも色々なところを駆け回り、お仕事も頑張っていたよね
君がお仕事の時は、決まって僕が朝ごはんを作ってニコニコして美味しい美味しい言いながら食べてくれたよね
💜
💜
💙
💜
💜
💜
💙
だけどさ、お仕事が前よりも忙しくなって家に帰ってくるのが難しくなったよね
今日は出会って3年の記念日
君は今日も帰って来れなそうだ
💙
僕は手に指輪の入った小箱を握り、いつの間にか泣いていた
💙
ﾊﾞﾀﾝｯ
💜
玄関の方から聞こえた君の声
それに思わず駆け出し
💙
と言い、抱きしめた
💜
と言い君は笑った
僕は君を抱きしめたまま
💙
その言葉にびっくりして泣き出してしまった
君の涙を僕は拭った
💜
と君は泣いて言った
僕はそれにつられて泣いてしまった
けど、僕がプロポーズした3ヶ月後、君は倒れた
もう意識を戻さないで2週間になる
💙
💙
そう言った日の夜、君の状態は悪化して行った
何度も何度も心臓が止まった
そして、午前6時23分に君はこの世を去った
僕はこの事を何時間、何十時間と経っても受け入れることが出来なかった
彼の死因は、過労と栄養失調
どっちも、僕が気づくことが出来たことだ
本当に自分のことが大嫌い
僕はあの日からリスカをし始めた
周りからは「やめろ」と言われていたが、辞めることが出来なかった
勿論💜くんがこんなことを望んでいないのもわかる
けど、僕にはこの方法しか無かった
けど、すぐに僕は限界を迎えた
きみのいない世界なんて僕、耐えられないよ
まってて💜くん
すぐに僕も
そっちに逝くからさ
💙💜 お仕事
Bad End
コメント
43件
ｲﾔｯﾎｳ⤴ﾋｮｯ！ｷｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!!! (ありがとうあんずちゃん今日も幸せだよ愛してる)
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ