私の名前は夢望愛。 私の前にいるのは私の兄の 真葉哉。
夢望愛
でー?話ってなーに?
真葉哉
実はだな。バイトをしてるんだが。
夢望愛
うん、それは知ってるよー?
真葉哉
その仕事はな、家政夫なんだが。
夢望愛
かっ、家政夫?おにいが?
真葉哉
おう。そーなんだ。
真葉哉
でだ。おれは留学しなければならない。だから、代わりに家政夫してくれないか?
夢望愛
えー、私がやるのー?嫌だァ
真葉哉
お金はやるよ
夢望愛
じゃあやります(即答)
真葉哉
(お金によえーよな)
夢望愛
で?どこの家政婦?
真葉哉
実はだな、そこは男の家政夫しか雇ってくれないらしいんだ。
夢望愛
え、私ダメじゃん。
真葉哉
だから、男装してくれ。
夢望愛
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
真葉哉
か、金はやるぞw
夢望愛
やる。
真葉哉
わかった。じゃあ明日からだからよろしくな。ここの家に行けばいいから。
と、地図をくれた。
夢望愛
(男装して家政夫かぁ。バレないようにしないと)
次の日
真葉哉
じゃあ宜しくなー
夢望愛
はーい、行ってきますー
地図の場所に着いた。
夢望愛
(わぁーすごい豪邸だな)
一方その頃
真葉哉
あ、誰に雇われたか言ってなかったな。まーいっか🤣
そして。。。
夢望愛
(?とりあえず入ってみようか)
中に入ったら。。。
夢望愛
あうわー、すごい豪邸だっぺ(驚いたらすごい言葉になる)
すると。。。
樹
?お客さんですか?
夢望愛
えっ、、、
樹
え、何その反応。違うの?ファンの人?
夢望愛
(ファン?なにいってるのかしら)
陣
おぉー、もう来てましたかぁ。
夢望愛
はい。今日からここの家政夫になった、、えっ、、と
どっどうしようー!名前。。。
陣
あ。真葉哉君だったよね?
これからよろしくお願いします。
これからよろしくお願いします。
夢望愛
(お、そのままだった。)
樹
(ん?なんか変。。。?)
夢望愛
はい。よろしくお願いします。
俺は何をしたらいいですか?
俺は何をしたらいいですか?
陣
そうやなぁ、まずは説明からしよか。
夢望愛
はい。
樹
(後で聞いてみっか。)
と、陣の話が終わった
陣
て、事やから。よろしく頼むな。
夢望愛
はい。お任せ下さい。
樹
お、話終わりました?
俺は樹。よろしくお願いします。
俺は樹。よろしくお願いします。
夢望愛
あ、真葉哉です。よろしくお願いします。
樹
(女の子みたいだなぁー)
樹
ねね、真葉哉君って女の子??
夢望愛
へっ!?(いきなりっ)
樹
いやー、可愛いから女の子っぽいなーって思って
夢望愛
い、いえ。俺は男です。
樹
やっぱ、そーだよねー
すると、 ダンっ
夢望愛
へ?!
樹
バレバレだからねー?女の子でしょー(★‿★)
夢望愛
うっ
樹
図星かぁー(ニヤ)
夢望愛
い、言わないでください。理由ははなします。
樹
わかった。
で?理由は?
で?理由は?
私は今までの事を全て話した。
樹
ほー、なるほどねぇ。
ま、バレたくなかったらゆうこと聞いてねぇー?ニヤ
ま、バレたくなかったらゆうこと聞いてねぇー?ニヤ
夢望愛
っ、意地悪(小声)
樹
んー?なんてぇー?
夢望愛
何でもないです。
夢望愛
(これからどーなるの〜(°д°))
初めましての方は初めましてm(*_ _)m 知ってる方はこんにちは! ともいかりです! 今回はTHE RAMPAGEの物語を作りたかったので作ってみました! 多分、長編になります。。。 見てくださると嬉しいです!