コメント
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やべー、今思ったんだけど、君、小説上手くて絵上手くて歌上手いとか、 ないよね、ないっていってくれ!(圧
推しの私物になりたい主
推しの私物になりたい主
推しの私物になりたい主
推しの私物になりたい主
推しの私物になりたい主
推しの私物になりたい主
推しの私物になりたい主
一部歌詞改変 意味も少し変えてる?
推しの私物になりたい主
推しの私物になりたい主
太宰
中也
中也
これは俺が今手前に送る
中也
中也
最初で最後の“愛”の言葉だ
太宰
街も人も歪みだした
太宰
街の人
街の人
欲動に巣食った愚かさも
太宰
シアトリカルに手の上で
誰も
彼も
中也
中也
生まれた意味だって
知らぬまま
形骸化した夢は錆びついてしまった___
黒太宰
織田作
きっと誰もがそう願った
黒太宰
織田作
そっと震えた手を取って
黒太宰
心を抉る
織田作
黒太宰
誰か?
と嘆く誰かの
太宰
誰か?
と気づいた日から
『死』へと秒を詠む
太宰
太宰
太宰
太宰
太宰
太宰
太宰
太宰
中也
太宰
中也
太宰
太宰
黒太宰
織田作
黒太宰
織田作
黒太宰
太宰
太宰
もしも夢が覚めなければ
姿を変えずに
太宰
太宰
黒太宰
織田作
黒太宰
黒太宰
黒太宰
解けた指から消える温度
血を巡らせるのは
太宰
雨を濡れた廃線
煤けた病棟
並んだ送電塔
夕暮れのバス停
止まったままの観覧車
机に咲く花
織田作
太宰
太宰
太宰
僕は今日も息をして
織田作
生きたい君は
明日を見失って…
なのに
太宰
太宰
太宰
中也
中也
脆く弱い糸に繋がれた
中也
次の夜明けが又訪れる
どんな世界も
中也
中也
生きていたいって思えたんだよ
中也
絶えず鼓動する心臓だ
太宰
中也
私も貴方の心臓に慣れたら
太宰
太宰
中也
推しの私物になりたい主
推しの私物になりたい主
推しの私物になりたい主
推しの私物になりたい主
推しの私物になりたい主
推しの私物になりたい主
太宰
中也