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コメント
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＿＿＿ 私立神山高校
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オレ は 天馬司 。
この学校 で 風紀委員 を 務めて いる 。
今日は その 活動の 一環 、 挨拶 運動 を 行っている 真っ最中 。
急だが 、 オレ には 彼女 が居る 。
そして 其れ に 着いて 最近 、 悩みが 有る 。
午前 8時 2分 。
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この様に 、 類が オレ と 付き合って 居る にも 関わらず 、 別の 人と 登校 してくる 事 だ 。
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＿＿＿ 昼休み ･ 屋上
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＿＿＿ 数分後
ｶﾞﾁｬ ッ
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ｶﾁ ッ ＿＿＿
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「 お前 への 、 お仕置 だ ♡ 」
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そう言って 司 裙 は 、 僕に 擦り寄って 来る
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キス して来た と 思えば 、 司 裙 は 舌 を 絡めてくる 。
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負けず劣らず と 僕 も 舌 を 絡める 。
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キス と 同時 に 、 下 を 触られ 、 声を 漏らして しまう 。
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下 を 上下 に 擦られ 、 どうしても 変な声 が 漏れてしまう 。
司 裙 にも 、 スイッチ が 入って 居る 様で 、 上下に 擦る スピード が 段々 早く なる 。
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何 を するかと 思えば 、司 裙 が 僕の ズボン の チャックを 下ろし 始め ＿＿＿
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ずりゅ ッ ＿＿＿ ♡
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僕 の ナカ に 、 司 裙 の 物 が 入って来る 。
何処か 気持ちい 所 を 突かれ 、 びくゞ と しながら 達 / してしまう 。
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そう 耳元 で 言われ 、 更に 達 / して しまう 。
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ぱちゅ ッ ぱちゅ 、 ごりゅ ゞ … ッ パン ゞ ッ … ♡
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ぐりゅ ッ 、 ごちゅ … ゞ 、 ばちゅゞ ッ ♡
パンゞ ッ 、 ごり … ッ ♡♡
不意 に " 前立腺 " を 突かれ 、 意識 が ト びかける
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気付けば 僕 は 、 司 裙 に 堕ちて いた 。
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びゅる ッ 、 びゅくゞ 、 ッ ♡
びゅるるる ッ 、 ♡ びゅく ッ
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こて ッ ＿＿＿ ,
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そうして 司 裙 は 、 僕 が 起きる迄 ＿＿＿ 放課後 まで 屋上 で 寝てい ん だとか 。
終
