/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
Night💫
こんにちは〜
璃月
やっほ〜
Night💫
前は璃夜が出てきて 自己紹介したところで終わったよね
璃月
うん 確か…
Night💫
じゃあもう今日は物語へどぉぞ
璃月
行ってらっしゃい…
璃月
今 どうしてるんだろう
岩泉一
バレーやってたんだろ
じゃあ 今もどっかでバレーやってんじゃねぇか？
じゃあ 今もどっかでバレーやってんじゃねぇか？
及川徹
確かに あの夜がバレー辞めるって考えられないもんな〜
国見英
なんで 璃月は夜とは同じ高校に行かなかったの？
璃月
それは…
及川徹
何？
岩泉一
言いたくなかったら
言わなくてもいいんだぞ
言わなくてもいいんだぞ
国見英
うんうん
璃月
また 今度言います
及川徹
え〜 教えてよ
岩泉一
バカ 言いたくないことは
誰にでも あるだろ
誰にでも あるだろ
国見英
璃月は夜に会いたくないの？
璃月
会いたいよ 会いたいけど…
無理ですよ 会えっこないですもん
無理ですよ 会えっこないですもん
及川徹
いや 会う方法あるかも知れない
璃月
何ですか？
及川徹
だって 夜はバレー辞めるわけないんでしょ じゃあ璃月ちゃんがマネージャーになったら 会えるかもしれないじゃん
岩泉一
確かに…
岩泉一
(でも そんな理由でマネージャー何かやるか？)
璃月
やります！
みんな
はぁ?!／えっ?!
及川徹
やったー じゃあ決まりね☆
岩泉一
えっ 待っていいのか？
そんな簡単に…
そんな簡単に…
璃月
はい いいですけど
ひとつだけ 条件があります
ひとつだけ 条件があります
Night💫
璃月が 出した条件は一体？
璃月
何だろうね〜
Night💫
では 次回｢秘密｣
璃月
お楽しみに
Night💫
ばいばい✩°｡⋆⸜(*˙꒳˙* )⸝
璃月
じゃあね〜
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ