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ん?笑
小1の、私がまだ幼い頃にね、父が会社を辞めて、それからかな、家庭が狂い始めたのは、ママが無理して働くようになって、父は家でずっとテレビ見て、家事もやらないし、寝てばっかだった。私、もともとお父さんっ子だったんだけど、今では会話すらしないよ。悲しかったんだよね、こんなになっちゃって、小2のときは、父がおじいちゃんに激怒して「親父なんて俺が一回殴れば殺せるからな」って、おばあちゃんが土下座して謝ってさ、怖いし、飛び火で私が殴られるんじゃないかって怯えてさ、そして私が小4の時、お姉ちゃんが看護師になって、家をでて行きました、そんな中で、学校生活も狂い始めた、私を含めて4人で仲良かった友達がいたんだけどね、小4の夏休み明け、よくわからないけど、ハブられるようになって、悪口もいっぱい言われて、辛くて、涙でて、もういっそ死んだほうが楽なんじゃないかって、また涙出て、友達に言われて心の相談室行って、先生が解決してくれました。小5の始めにお姉ちゃんが鬱状態になって帰ってきて、急に涙出したり、帰ってきたらうつ伏せになってずっと泣いてた、お姉ちゃんが配属された病院救急病院だったから、お姉ちゃんには大変だったのかもしれない。私は、学校に通うのが辛くて、1番の友達に無視されて周りの声が悪口にしか聞こえなくて、耳塞いで、うつ伏せになって、学校が終わるのずっと待ってた、声も出なかったの、食欲もないし寝れないし、ネガティブだけが頭の中を駆け巡った、自殺だって考えて学校の窓から飛び降りようともした、スクールカウンセラーを呼んで、心のケアも頑張ってさ、でも、辛いのはすぐには無くならなかった、発言するのが怖くて無口になって、本当の友達が何かわからなくなって、それでも、家と塾では元気な子で居た、いつもと変わりないように、笑顔で、元気に、優しい子にならないと、家があんな状態で、ママやお姉ちゃんお兄ちゃんに心配かけたくなかったから、お姉ちゃんを元気づけるために頑張って、ママには、出来るだけ負担をかけないようにして、お兄ちゃんはタバコとパチンコ、何やってんのって思う、でも、優しいお兄ちゃんが私は大好きだから、早死してほしくないからタバコやめなよって何度も言った。精神的な余裕がなくて、スクールカウンセラーの人に、精神病院に行ったら?と言われた、でも、いかなかった、ママにこんなこと言いたくない、だから精神病院にはいかなかったけど、今思うと行ったほうが良かったのかもしれない、それから少しして、友達とスクールカウンセラーのお陰で話せるようにもなったし、周りの声も大丈夫になったんだ、それでも、怖いものは怖かった4年で悪口、5年で無視、6年の夏休み明け、これ以上に嫌なことがあるんじゃないか、そんなことを考えると、自分の成長が怖く感じた。小5の終わりらへん、父に、「死んでしまえ」「産むんじゃなかった」「人生最大の汚点」「バカ」「ゴミ」散々言われた、父のことはもう家族としてみていないからなんともおもわらかった、なのに、涙が出た、普通の家庭が、羨ましかった。今年、6年生の私は、今も同じように生活してる、でも、少し変わったのは、精神的に強くなったこと、少しのアンチならなんとも思わなくなった、あともう一つ変わったことは、人に興味を持たなくなって、演技が上手くなったことです!でも、最近はなにもないから、精神的に安定してるし、大丈夫、夏休み明け、なにもないといいなニコッ
ん?笑