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ごめんなさいちょっとだけ
消しました

死んで詫びろ

書き直します

はやくやれ

あばば

新しい学校だ、 とクソ親父に言われた。

上層部が好きそうな ボロすぎる建物に、 乾ききった笑みが溢れる。

ここが呪術高専か。

臭い廊下をぬけ、教室の席につく。

菜摘

君が悟くん?

五条

……、お前誰?(ニコ

愛想笑いに合わない 言葉を選んではっする。

菜摘

あ、私は
菜摘莉心。
ここの2年生。

そいつは胡散臭い顔をする女だった

菜摘

ここの校長に頼まれてね、
一年生の教室を見張ってる。

五条

…へー

菜摘

で、君は?
さっきから聞いてたよね、

五条

五条悟だよ、
てか外見で大体わかるだろ。

五条

お前はあんま関わんな、
ウザいから。

菜摘

結構言うね、反抗期かな?

五条

…ぁ?

菜摘

だって私ははじめから
五条悟ってきいてたよね、
その時点でもう
分かってるって事だよ。
そこで君が
お前は?
って聞いてきた。
その時間が勿体ない。

菜摘

もしかして
社交辞令も分からないような
ガキなの、?

菜摘

自称最強くん??

夏油

りこ、そこら辺に、

また似たようなやつが入ってきた。

夏油

私達は一年生なんだから。

菜摘

なに、子供扱いしろってこと?

夏油

そういう事じゃないよ。

夜蛾

……、やっぱりもめてたか。

反社みたいな男と変なショートカットの女が教室に入ってきた。

夜蛾

お前ら、いい加減にしろ。

夜蛾

とりあえず席につけ。

菜摘

夜蛾ちゃん、私の席ないんだけど。

夜蛾

いいから座れ。
任務増やすぞ。

菜摘

うーわひっど、

反社のような男が教卓の前にたつ。

夜蛾

……

全員集まったか。

夜蛾

_________ようこそ呪術高専へ。

担任の夜蛾正道だ。

これがあいつとの出会いだった。

おわったー

だいぶ変えたな

うん

ちょい長め?

基準わからん

学べよ

頭が弱いんだよ

じゃあ尚更だよ

ここまで見てくれてありがとうございましたあ♡

全てが台無しだよ

こいっていうからあいにきたのに

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