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3話-優しい人-
駿
優月
お兄さんはお薬を塗ってくれた
指とか ひどいとこには包帯も巻いてくれた
駿
優月
駿
ソラ
ねこが僕の腕を舐めてくる
駿
優月
駿
駿
優月
駿
優月
駿
優月
優月
駿
お兄さんが僕にソラちゃんの ご飯を渡してくれた
優月
駿
ソラ
ソラちゃんは僕の手からご飯を食べた。
優月
駿
優月
そう言うとお兄さんは部屋を出た
ソラ
優月
ソラ
しばらくするとお兄さんが僕を呼んだ
おい優月〜、
優月
声が聞こえたお風呂場に行くとお兄さんがドライヤーをもって立ってた
優月
駿
優月
お兄さんの前にあった台の上に乗った
駿
するとお兄さんは僕の髪の毛を乾かした
優月
頭が乾くとドライヤーが止まった
優月
駿
優月
お兄さんは歯磨きまでしてくれた。
駿
優月
ソラ
駿
歯磨きが終わると 僕はソラちゃんを撫でた
駿
優月
駿
優月
優月
駿
お兄さんは僕の手を引っ張って行く
優月
するとソラちゃんも 僕の後ろを着いてきた
お兄さんが大きなベッドに座った
駿
優月
ソラちゃんは、ぴょんっとお兄さんの ベッドに乗ってた
駿
優月
僕もベッドに乗ると
優月
お兄さんの大きなベッドはとっても ふわふわだった
駿
お兄さんが寝転がると、 その上にソラちゃんが乗った
優月
駿
優月
駿
優月
僕はお兄さんの横に寝転がった。
優月
駿
お兄さんは僕に毛布をかけてくれた
優月
駿
お兄さんは目をつぶって寝てしまった。
優月
目をつぶっても、寝れない
優月
するとソラちゃんが僕の顔を舐めた
ソラ
優月
すると、お兄さんの手が僕の頭を撫でた
駿
優月
撫でてもらったの、はじめて…
駿
優月
するとお兄さんが僕をぎゅーってした
優月
駿
僕も、疲れて眠くなってきた。
お兄さんは僕が寝るまで、 背中を撫でてくれた