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ピュトン
ども！ピュトンです！
ピュトン
風邪引いてたっす☆
ピュトン
38°まで熱上がって、死ぬかと思った☆
ピュトン
で、オレのプロフ載せとくね〜
ピュトン
まず、見た目がこんな感じ
ピュトン
人間姿だとこう
ピュトン
下は普通にクロストッキング履いてて、スニーカー
ピュトン
タッチペン買って、アイビスで、描いたお
ピュトン
ドラゴン姿のイメージはこんなん
ピュトン
これはちびどらメーカー様で作りました！
ピュトン
ありがてえ〜
ピュトン
んで、本題のプロフな
ピュトン
名前 ピュトン
ピュトン
性別 女
ピュトン
身長 245cm
ピュトン
体重 軽いらしい
ピュトン
好物 エネルギーありそうなもの、チョコ、パ◯コ
ピュトン
嫌な物 辛いもの、変な人、大量の水
ピュトン
一人称 オレ、オイラ、僕
ピュトン
二人称 名前、あだ名
ピュトン
三人称 名前達
ピュトン
種族 ドラゴン
ピュトン
性格 明るく、まあまあフレンドリー
ピュトン
ちなみに時々病んでたりする
ピュトン
能力 大地、自然を操る
ピュトン
年齢 自称４5億様☆(見た目は18歳)
ピュトン
その他 地球が生まれたと同時に生まれたと本人はいってる
空想大陸 ムー大陸出身。同期が数人いる。
空想大陸 ムー大陸出身。同期が数人いる。
ピュトン
地球の歴史については、今判明してることしか教えてくれない。
(知りたいんだったら、自分で調べろスタイル)
(知りたいんだったら、自分で調べろスタイル)
ピュトン
進んで何かしようとするタイプじゃない。
ピュトン
謎に身体能力が鬼高い
ピュトン
気配を察知する能力だけずば抜けてる
ピュトン
めっちゃくちゃ生き物が好き
ピュトン
すげー生き物に好かれる
ピュトン
髪は、結構下のほうで結んでる
ピュトン
人間に化ける時は、黒髪で、アレから角、尾、羽を隠して、普通の人の足に変える。
ピュトン
ポーカーフェイス得意
ピュトン
はるか昔に兄が一人いた。
ピュトン
兄とは血が繋がっていない。
ピュトン
左手の薬指に銀色のリングをはめてる。
ピュトン
花の髪飾りは兄の形見。
ピュトン
こっから、オレの過去がたりだぜ〜☆
ピュトン
無理だったら、逃げるんだお☆
ピュトン
甘酸っぱえし、ちょっとブラックだし
ピュトン
いけ！逃げるならいまだあああ！！
ピュトン
3タップ待つお☆
ピュトン
もともとオレは捨て子だった。
ピュトン
大地の国で縁起が悪いとされた紫色の瞳と黒色の髪を持っていたため
捨てられた。
捨てられた。
ピュトン
それを、ムー大陸、大地の国の王子(後の兄である)に拾われた
ピュトン
このとき兄は十三歳。
ピュトン
兄は、大地の国で一番力が強いとされる鮮やかな草色の髪ときれいなエメラルドグリーンの瞳を持っていた。
ピュトン
王と王妃は縁起が悪いから捨ててこいと言ったが、兄が絶対に意思を曲げなかったため、育てることとなった。
ピュトン
しかし、兄は体が弱く、不治の病にかかっていたため、十九歳のあるころ、とうとう倒れてしまう。
ピュトン
兄は、部屋まで運ばれ看取られることになったが最後に部屋にオレだけを呼んだ。
ピュトン
ドラゴンの中で、婚約する印である、両角を折りオレに与え、愛を誓う。
ピュトン
オレはそれを了承し、兄の角をのみ込む。それを見た後に兄は他界した。
ピュトン
そのため、オレの髪色が緑色になり、地球のドラゴンとなった...
ピュトン
いや、この話ね、この前とーとつに脳内に浮かんで、(・∀・)ｲｲﾈ!!ってなって、こうなった☆
ピュトン
じゃ、ここまで見てくれた人ベリベリサンキュー☆
ピュトン
ちなみにこの話は、完全に、フェイクというか創作話やで！
ピュトン
リアルのオレに兄ちゃんはいないし、結婚もしてないし、
ピュトン
捨て子なんて真っ赤な嘘！
ピュトン
だから安心してね！
ピュトン
じゃ、バイバイ！
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