/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
mtkはwkiを求めて見つめる
mtk
wki…
mtk
はやくぅ。。
wki
くっ、
mtkの上目遣いが可愛すぎて
その場で押し倒したい気持ちを ぐっと堪えて
wki
mtk
wki
寝室いくよ
mtk
うん…
ゆっくり立ち上がり、手を繋ぎ
寝室へ
wki
mtk
mtk
ん
wki
脱いで
mtk
え、
mtk
いきなり？
wki
それとも脱がせてほしい?
mtk
!!!
mtk
ぬ、脱ぐから
wki
うん
mtkを見つめる
mtk
あの、さ、、
mtk
あんま見ないでくれる？
wki
なんでよ
wki
これからいっぱい見るんだよ？
mtk
うっ
mtk
で、でも、照れるし
wki
いいから
気にしないで
気にしないで
mtk
無理だろ、、
ちょっとずつ脱いでいき
ついに裸になるmtk
wki
可愛い
mtk
恥ずいって
mtk
僕だけやだ
wki
脱いでほしい？
mtk
そ、その言い方やめて
wki
mtkがそんなに脱いで欲しいなら、しょうがないな
mtk
いいから、さっさとして
ニコニコしながら脱ぐwki
mtk
こわっ
脱いだwki
mtk
ん
mtk
結構筋肉あるよね
wki
まぁ、、
mtkもじゃん
mtkもじゃん
mtk
最近はあんまり筋トレできてないけど
wki
一緒に走るか
mtk
まぁ、時間があれば
wki
そんなことより
mtkをベッドに押し倒す
wki
いい？
mtk
ん
wki
いやじゃない？
mtk
うん。嫌じゃない
wki
そっか。良かった
ちゅっ
mtk
んっ、
wki
mtkの唇可愛い
mtk
んんっ、wki、もっと
wki
うん。
くちゅっちゅ、、ちゅぅ
mtkのお尻の方へ手を持っていく
mtk
んんっ!!
wki
いや？
mtk
い、嫌じゃ、ない…
wki
うん…
お尻を優しく触り、揉む
mtk
んはっ、んんっ、
初めてなのにこんな触っただけで 感じるものなのか？っと不安になるwki
wki
mtk…ほんとに初めて…？
mtk
うんっ、な、なに？
wki
いや、初めてにしては、、感じやすいなと思って、、
mtk
まぁ…
mtkが目を逸らし
mtk
お…して…だし…
wki
え？なんて？？
mtk
一人でしてたから
wki
えっ
wki
お尻も??!
mtk
うん…
顔を赤くして目を逸らす
wki
はぁ…
wki
可愛すぎだって、、
時計は深夜1:00を指していた
二人の夜はまだまだこれから…
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
