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テラーノベル(Teller Novel)
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ーーある所に2人の男の子が居ました。2人の男の子は親がどちらともいません。 ーー1人は弟のように可愛がっている黄色の男を守るために剣、暗殺、拳銃を学び ーー兄のように慕っている黄緑の男の為にできることは無いかと勉学や、働きお金を得ていました。 2人の男の子は仲が良く、 黄緑の男が黄色い男に剣を教えたり、 また逆に黄色い男に勉強を黄緑の男に教えていました。 そんな中、2人の男の住んでいる国は 他国に戦争を吹っ掛け、国は破滅寸前でした。 そんな中黄緑の男と黄色の男は助け合い 生き延びていました。 黄緑の男は能力に優れている為黄色い男を守り 黄色い男もまた能力に優れており、 黄緑の男に教えてもらったことを生かし黄緑の男をサポートしていました 安全な場所はもうありません。 何処へ行っても 敵、敵、敵。 まだ成人もしていない男の子達は 疲れきっていたのです。 だから捕まってしまったのでしょうか 2人の男の子は捕まってしまいました。 他国の人にです。 それからは奴隷として仕事をさせられました。 しかも不運なことに、 性奴隷になってしまいました。 性奴隷になってからは地獄の日々でした。 歯を立てても殺すと言われ 汚い物を飲み込まなければ殺すと言われ お得意さんが来た時は 満足させないと殺すと言われました 2人はそんな所から逃げ出したいと強く思いました。 ·····が、その思いも虚しく 2人はオークションに出されたのです。もう要らないと。 そこで出会ったのが "グルッペン・フューラー" と名乗る一人の男でした。 "その男は大国のは総統をしている。そして俺はお前らを買ったんだゾ" と言いました。 "2人には目に光が無かった。だからその目に光を宿らせてみたい" と2人には理解し難いことを言われました。 その事や今までのことも相まって反抗的なまま 2人はその大国の"w国"にいきました。 ですがその国の幹部や国民は暖かく迎えてくれました そんな人達に心を閉ざしたままいていいものかと 黄色い男は思いました。 黄緑の男は知らない人だからと警戒心を解こうとはしませんでした。 黄色い男よりも長い時間解けませんでした。それも約2年半。 ですが今ではその時の事など忘れたかのように 味方最大の脅威 と 近接戦最強 と言うような名もつけられ 信頼できる仲間たちと後輩、 総統/グルッペン・フューラー という主の元 2人は元気に笑いあっていたと言います。 ❦ℯꫛᎴ❧ ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ この内容を近々小説にして出すので ぜひ見てってくださぁぁぁあい!!

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