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次の日。
凛
潔
凛
ガシッ
潔
凛
凛
潔
凛
凛
凛
凛
潔
凛
潔
凛
潔
凛
凛
凛
凛
潔
凛
潔
潔
凛
潔
だって、まだこの関係で居たいんだ。
昨日のことがあったから、凛のことが好きだって言っても恋人みたいなこと出来ないかもしれない。
だから、もっと知りたいんだ。
凛が、俺にどんなことをしてくれるのか。
潔
潔
潔
潔
凛
潔
新幹線で移動中、俺は凛の隣に座った。
潔
凛
潔
凛
凛
潔
潔
凛
凛
潔
凛
潔
そして俺たちは合宿を楽しんだ。
他校と練習試合をしたり、色んなことをした。
凛
潔
最終日の日だった。
この日は最終日なこともあって、いつもより早く終わった。
みんなは観光地など行くらしく、自由時間になった。
潔
凛
潔
凛から、誘われた。
潔
即OKした。
凛から誘われるのが嬉しかったからだ。
潔
凛
凛
潔
凛とデートだ。
潔
潔
凛
潔
凛
凛
凛
潔
って!!
何、あーんしてんだよ!!
絶対変に思われた!
こんな、街中で···それも男同士でっ!
潔
凛
潔
最悪だ。
最悪だぁ!!