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今1番ハマってる作品です!
この作品大好きです。
まじですか…?! もし、延長したら、 めちゃ嬉しいけど無理しないで投稿お願いします…。 なんで一緒に…、叔母さん頼むよぉ…、
ゆなねぇたちと話した
その数日後
また、電話がかかってきた
プルルル プルルル
ゆな
ゆな
ゆあ
ゆい
ゆう ( 過去 )
ゆな
親戚の人
ゆな
ゆな
親戚の人
親戚の人
ゆな
親戚の人
ゆな
親戚の人
ゆな
ゆな
親戚の人
親戚の人
ゆな
親戚の人
ゆな
親戚の人
ゆな
ゆなねぇは少し何かを話したあと、
ゆな
と言った
ゆあ
ゆい
ゆな
ゆな
ゆあ
ゆい
ゆう ( 過去 )
ゆら
ゆな
いつも通りのにこにこ笑顔でみんなの確認をとると
ゆな
電話のボタンを押した
親戚の人
すると、電話機から、誰かの声が聞こえた
、、、 誰かわからなかった
ゆう ( 過去 )
そんなことを考えてると
ゆら
おにぃはその人が誰かわかったみたいだった
ゆら
親戚の人
ゆら
ゆら
ゆら
親戚の人
挨拶をしているおにぃを横目に、
ゆさんは
ゆう ( 過去 )
ゆう ( 過去 )
ゆう ( 過去 )
なんて、呑気にそんなことを考えていた
ゆあ
ゆい
あ、ゆあくんとゆいちゃんも、頭にクエスチョンマーク浮かべてたなぁ、、
そりゃ、ゆさんがあったことないんだし、ゆさんより小さい、2人があったことあるわけないんだけど
まぁ、結局誰かわかんないから、自己紹介することになって
そこで、初めてお母さんに姉がいたっていうのを知ったんだよねぇ、、
そんなことを話していたら、
ゆなねぇが
ゆな
親戚の人
といい、本題に入っていった
親戚の人
ゆな
ゆう ( 過去 )
親戚の人
ゆな
ゆら
ゆう ( 過去 )
そりゃあ、お母さんたち死んじゃったら、ゆさんたちがどこかに預けられるんだろうな、、、とは思ってた
でも、いきなり言われるとは思ってなかったから、
ゆう ( 過去 )
ゆう ( 過去 )
そんな、呑気なことを考えていた
ゆさんは勝手に思い込んでいた
ゆさんたちは、ずーっと一緒だって
だから
バラバラになるかもしれない、なんて考えてもいなかった
でも、そんな、うまくいくわけなんてない
ゆさんたちは__。
ちょっと短いけど、許してね
次、、あたりがクライマックスかなぁ、、と思ってる
2人と出会うのは、、そのあとかな ⁇
もっと簡潔にまとめたいんだけどなぁ
笑い方とか、変えたいとこい〜っぱい ‼︎
次の章になったら、変えて見よーかな ⁇ 笑
あ、そーだ
みんなが、
このお話好きだよ ‼︎
って言ってくれるから、ちょっとやる気でた ‼︎
ありがとう 笑
明日はもーっと頑張れるようにするからね〜 ‼︎
待っててください ‼︎
毎日投稿もあと2日、、
頑張るね ‼︎
あと、いい情報 ‼︎
もしかしたら、えんちょー企画、やるかもね 笑
みんなの反応次第かなー ⁇ 笑
それも、お楽しみにー ‼︎
それじゃー次回 ‼︎
♡→200 🌾→2
お願いしますっ ‼︎
おつるー 🐇