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名無しさん
名無しさん
名無しさん
mk🌸
収録の支度、久しく朝ごはんなどを作った
si☄️
mk🌸
si☄️
時間は10時になる前を指していた
mk🌸
si☄️
mk🌸
si☄️
ガチャンと玄関の閉まる音がした
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休みの日にかぎって誰も予定空いてないと言うよくあるパターンだ
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猫耳と尻尾の生えた生活も慣れてしまった いや、慣れたくはないんだけど
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1時間後
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作ってくれたごはんはすっかり冷めていた ラップはしていたからダメにはなってない
si☄️
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スマホをいじりながら黙々と食べ、完食
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落ちてた服を手に取る
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無意識にスンスンと匂いを嗅ぐとほのかに桜のような匂いがする
si☄️
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ベッドに転がって居ると暖かい日に当たって眠気が襲う
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───…ただいまぁ、ってあれ…?
mk🌸
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mk🌸
パシャッ…とカメラに収めると音で起きてしまった
mk🌸
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mk🌸
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目が覚めると同時に自分のしてた事を思い出して一気に顔を赤くした
mk🌸
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mk🌸
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話によると予定だった日が明日だったらしい
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mk🌸
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mk🌸
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mk🌸
仕返しに意地悪そうに聞くとふいっと顔を逸らした
mk🌸
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mk🌸
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mk🌸
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mk🌸
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mk🌸
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mk🌸
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mk🌸
スマホの画像アプリを開いてさっきの撮った写真を見る
mk🌸
名無しさん
名無しさん