主
今回は急に思いついたVΔLZがいっぱい悩んでる感じのお話です。
長尾:祓魔師ですごく強い、陽気、 だが他の二人のことになると怖い。
弦月:頭がよく、ハイスペック頭がいいからよく目をつけられる。
甲斐田:長尾と違い前線に出たり、戦いに直接関わったりはしない いつも家にこもって研究をしている研究者 最近二人に内緒で「あれ」の研究をしている
主
という設定です!
主
では始まります!
弦月
今日晴くん遅いね。
長尾
研究が長引いてんのかな?
弦月
そうかも
甲斐田
ただいま〜
長尾
あ!きた!
弦月
そうみたい
甲斐田
ごめん!研究が長引いちゃって
弦月
やっぱり?もうほどほどにね?
甲斐田
(言えない、あんなことがあったなんて二人には言えない
きっと二人心配するから、、、)
きっと二人心配するから、、、)
甲斐田
(どうしよう)
ニュース速報 妖魔皇国の研究助手 魔により死亡
弦月
あ、、、これ晴くんまさか!
甲斐田
あ、、、
甲斐田
ごめん
長尾
なんで黙ってたんだよ!晴!
甲斐田
、、、ごめん
長尾
なんか言えよ!、、、
弦月
景くん!
長尾
あ、ごめん、もう休むわ
弦月
景くん!
長尾が部屋に戻る
弦月
晴くん、何があったの?
甲斐田
うん
甲斐田
もう正直に話すね。
数分前
研究助手
甲斐田さんそっち大丈夫ですか?
甲斐田
こっちはだいじょぶ!
研究助手
了解です!
数分後
甲斐田
(結界もたない、「あれ」使うか、
やばい、結界が!)
やばい、結界が!)
研究助手
甲斐田さん!
研究助手
(この状況じゃ仕方ない使うか最終手段!)
研究助手
甲斐田さん!二人に迷惑かけないだくださいよ!
甲斐田
お前、まさか!
助手は一度しか使えない最終手段という研究をしており 広範囲に爆弾のような攻撃をすることが可能だが 威力が強すぎて自分自身も耐えることができなく この技を使うと◯んでしまう。
研究助手
甲斐田さん!逃げてください!
甲斐田
そ、、、んな、、、
お、、、お前、、、
お、、、お前、、、
甲斐田が逃げる
研究助手
ありがとうございました。
爆破
主
今回は甲斐田の悩みについてでした。
主
いつもながら短くてすいません。
主
長尾や弦月もやります!
主
次は長尾編です。
主
(多分)
主
では、ありがとうございました!