リュウ
俺は目をつむり、大声で 必死に助けを求めた
リュウ
リュウ
リュウ
俺は、 おそるおそる 目を開けた
リュウ
リュウ
リュウ
リュウ
その時だった
ドン!ドン!
リュウ
ドン!ドン!
誰かが 扉を叩く音だ!
リュウ
???
リュウ
リュウ
ミユ
ミユ
リュウ
ミユ
ミユ
リュウ
ミユ
ガチャ!
扉が開いた
リュウ
ミユ
リュウ
ミユ
リュウ
リュウ
リュウ
ミユ
リュウ
リュウ
リュウ
ミユ
リュウ
リュウ
ミユ
リュウ
ミユ
リュウ
リュウ
ミユ
ミユ
ミユ
ミユ
リュウ
俺はミユに従い、 その場を離れようとした
リュウ
ふと気付くと、ミユが 廃墟の中に入っていた
リュウ
ミユ
ミユ
ミユ
リュウ
ミユ
俺達は、 その場をあとにした
リュウの家
俺には、 もう1つ心配な所があった
リュウ
リュウ
リュウ
タケル
タケル
リュウ
リュウ
タケル
タケル
リュウ
リュウ
タケル
タケル
リュウ
タケル
リュウ
リュウ
俺はあの廃墟で起きた出来事を 忘れようとしていた
しかし、 それよりも大事な記憶を、 リュウは忘れてしまっていた・・・
コメント
3件
タケルは巻き込まれていなかった……? 謎が謎をつれてきます、とても先が気になる展開ですね! 続きも読んで参ります!
続きが楽しみすぎる 更新まってます