主
主
主
主
主
主
イザナ
イザナはタオルで汗を拭きながら、バスローブとパンツ姿でシャワー室から出てくる。
獅音
イザナ
獅音
オレもバスローブの帯を解き、全身を見せつけるようにして脱ぐ。
イザナ
イザナ
獅音
イザナ
獅音
獅音
獅音
全裸でベッドに寝そべり、イザナが這うように上がって来る。
顔の前で片手と膝をつき、勢いよく自分のパンツを下ろした。
ブルンッ!!
獅音
イザナ
現れたのは控えめだとか、平均だとかの域ではなかった。
明らかに20cm弱ありそうなデカブツが、血管を浮かせて目の前で脈を打っている。
イザナ
獅音
獅音
チュパ♡チュパ…♡れろぉ♡♡
獅音
舌を動かそうにも、あまりの大きさに頭を前後に振るだけで精一杯だ。
根元まで咥えようとすれば、頬が膨れるだけで全部収まらない。
必死にジュルジュルと吸えば、限界が近いのか「ゔっ…」と言う声が聞こえてきた。
ガッ…。
獅音
イザナ
獅音
イザナは髪を鷲掴み、喉奥までちんぽを入れて腰を降って来た。
ジュポ…♡ジュポ…♡ ゴリュ♡ズロロロロ…。 …パチュン♡…パチュン♡
苦しい。辛い。顎が痛い。
そう言葉に出そうにも、喉奥までオナホのように扱われる。
ゴリュン♡と喉を高いカリが擦り、一気に喉に射精(だ)した。
獅音
イザナ
イザナ
獅音
オレだって男だから、押されてばっかりでは気に食わない。
イザナを押し倒して、いわゆる騎乗位を行った。
獅音
あっという間に回復したイザナのちんぽを掴み、パクパクと開閉するアナルに宛がう。
数年前から幾つものブツや玩具を咥えて来たそこは、今では生殖器みたいに男を受け入れるようになった。
膨れた亀頭でぷっくりとした縁を数回擦り、開いたと同時に中へ挿入(いれ)る。
ズブッ……、ぬぷぷぷぷ…♡
獅音
ゴリュン♡♡♡
獅音
イザナ
ゆっくり、ゆっくりと腰を下ろして行く。ピッタリとナカにハマり、少しでも動くだけで大きな快楽になる。
コチュン…♡♡と最奥まで届き、やっとだと思わんばかりに腰を振った。
獅音
パチュン♡パチュン♡ パチュン♡パチュン♡
ゴリュ、ゴリュン♡♡
イザナ
獅音
獅音
こんなおっきいの、初めて…♡♡
パチュン!♡パチュン!♡と加速させて、何度も最奥へ挿入れる。
そろそろ限界でオレのちびちんぽが震え、ラストスパートに入ろうとした。
その時、
イザナ
獅音
イザナ
ぐ…ぽんっっっっっ!!!!
ボコッ♡
獅音
ぷしゅ、ぷしゃぁ……。
獅音
イザナ
こちゅ…グポッ♡グリュン♡♡
獅音
どうしよう、呂律が回んない。
全身が痙攣して、動けない…。
イザナ
ゴチュッ♡♡ゴチュッ♡♡ グポッ、グポッ!!ズブンッ!! パァンッ!♡♡パァン!♡♡
獅音
イザナ
流されるように騎乗位から正常位に変えられ、そこからガツガツと責められた。
プシャア♡プシュゥ♡♡
獅音
イザナ
そう言って片方の乳首を抓り、もう片方にちゅうちゅうと吸い付く。上からの刺激と下からの強い快楽で、更にナカを締め付けてしまった。
獅音
イザナ
イザナ
獅音
全力で首を振る。だが、意図も虚しく逃げられないように強く抱き締められた。
ドクンッ…
獅音
イザナ
イザナ
強い快楽による余韻が残り、未だ白目を向き痙攣している獅音の隣で
イザナは彼の胸を弄ったり、自身の精液で膨らんだ腹を摩ったりした。
イザナ
一度も「童貞だ」なんて言ってねぇぞ。
主
主
コメント
6件
やばい手が動かない、、、
続き楽し見にしときますね!!