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えあ
えあ
やぁ、皆さん。
この小説で解説などを担当する者だ。
今回は魔法について説明しようと思う。
まず、基本というか、魔法の根本的なものから。
炎、水、花、風
この4つだ。
そこから派生した魔法もある
水からは氷、花からは毒…
様々なものがあるぞ。
自分にあった魔法を極める。
それが大事。
次はそれぞれの魔法について詳しく説明しよう。
炎
炎の魔法は攻撃が得意。
早く動き、攻撃したり
燃やし尽くす。
守備は不得意だ。
まぁ、使い手によるが。
使いこなすには力と身体能力がいるそう。
水
水は一番扱いやすい。
守備が得意といえるかもな
派生した氷は
応用としてガードするものもいる。
いろいろ応用できる魔法だな。
花
花は回復もできる。
動きが綺麗で早い。
いろいろなことができそうだ。
花で魔物の視界を削ってもよしだ。
風
扱いやすいのかもな。
嵐を吹かせるなど強力。
動きがすばやい。
もし、風と花が使えるものがいたら
組み合わせもできそうだな。
基本はこれらだ。
だが、
四葉の魔法
というのがあるんだ。
ガードも回復も得意。
すべての魔法が使えるものぐらいしか
使う力がない。
いわゆる
最強
四葉の魔法が使えるのは4人。
だが、その1人の
青の四葉の魔法使いが行方不明らしい
どこかへ行ってしまったか…
それとも…
死んでしまったのか
知る者はいない。